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出版業界ニュースまとめ#2021/08/26

■消えゆく雑誌の中づり文化 ときに物議も 専門家「認知度低下のリスクも」
■どく社(大阪・北浜) 異ジャンルの強力三重奏 「読むことは、立ち止まること」
■パラリンピック 開会式の公式プログラム 出版遅らせ来月1日に
■DNP、世界の書籍をオンデマンド製造 米企業と契約
■東映の時価総額、東映アニメの半分 親子上場放置のつけ
■米小売り、実店舗テコ入れ 経済再開でネット鈍化
■KADOKAWAは大規模複合施設の100G化をどう実現したのか
■「必要なことならば実現する」 南相馬市在住の作家・柳美里さん
■本に挟まる「売上スリップ」そっくり!の革製しおりが話題 昼寝から目覚めたら「全部売り切れ、マジで!?」
■図書館利用に関する意識調査
■週刊文春「中づり広告撤退」に見るスマホシフトの波
■台湾の老舗週刊誌、紙版の発行を停止 ニュースサイトの運営に専念
■アマゾンが百貨店を出店へ…それが賢明な選択である理由
■楽天、物流事業で浮上した運送会社との訴訟問題
■デジタル教科書、全ての小中で 文科省、普及促進事業を拡大
■高校新科目「現代の国語」教科書 小説の扱い「厳正審査」審議会が見解
■グーグルの代替技術から浮上 脱クッキー時代に2つの潮流
■「新聞広告の効果測定」はここまで可能に!日経と電通の挑戦


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