出版業界ニュースまとめ#2020/03/26

■アマゾンの物流施設で感染者 神奈川の国内最大拠点

■当社社員の新たな新型コロナウイルス感染につきまして

■トーハン、コワーキングスペース事業に参入

■関西日販会、第29回「出版博覧会(パンパク)」を中止

■【人事】西東社

■北京の実店舗書店72店がデリバリープラットフォームに進出 モデル転換の道探る

■国文学の専門出版社のおうふうが破産開始決定

■「スマート読書」でも高まる思考力

■日経BPと日本経済新聞出版社、4月1日に経営統合

■国会図書館長に吉永元信氏

■読書の春到来 書店が続々と営業再開 内モンゴル自治区

■月刊『映画秘宝』が双葉社より復刊決定

■文藝春秋が「週刊文春」完売号のスクープ記事を全文無料公開

■羽田空港に「蔦屋書店」 3月29日開業の新国際線施設に出店

■週刊誌や雑誌、書籍の買われ方の移り変わりをさぐる

■東京書籍ら3社、新しい学習法を共同開発4月より提供

■アマゾンの新型コロナウイルス対策が、中小の事業者にとって大打撃になりつつある

■コロナが追い打ち、路線トラックを襲う三重苦
運賃の値上げで進む「路線トラック離れ」

■東京都、広域輸送基地への人員派遣で物流5社と協定

■都心の人出、3月半ばから増加 消費の「自粛疲れ」か


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