出版業界ニュースまとめ#2020/07/11
■レガシーメディアの挑戦 ~文芸春秋、日経新聞
■創文社が解散 学術書に救い手 競合他社が刊行引き継ぎへ
■LINEノベルはなぜ成功しなかったのか? 新たな小説投稿サイトが勝ちにくい理由
■大日本印刷、読みやすいレイアウトに自動変換する「読書アシスト」を無償公開
■熱海市立図書館、電子書籍の貸し出し増 4月は1.7倍の247冊、5月193冊
■コンビニ、レジ袋派が4割 有料化で570人調査
■流通業界が金融事業強化 コロナ禍がもたらす“後発組”の勝機
■全部門2割以上のマイナス(博報堂売上動向
■アマゾン 広島市に配送施設
■良品計画/3~5月の物流費55億3300万円
■ヤマトがピーター・ティールの米「Palantir」とタッグ──物流のデータ武装を加速
■コンビニ/6月既存店、セブン3カ月ぶり売上増もファミマ・ローソン前年割れ
■アマゾン、社員へのTikTok削除要請メールは「誤送信」
■「在宅勤務によって、サブスク収益が大幅に増えている」: ブルームバーグメディアグループCEOのジャスティン・スミス氏
■北米産パルプ3%安
6月積み、経済停滞で需要落ち込む
■ABC協会社員総会 森田会長「透明性と公正さの向上を」
■XX 博報堂と著作権侵害
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