出版業界ニュースまとめ#2019/11/19
■ミシマ社が新レーベル 卸値下げ「買い切り」方式 書店の利益率改善目指す
■【正式発表】ヤフー・LINE統合で誕生する「巨大寡占メディア」に危険はないか
■サブスク拡大のため、広告に投資するパブリッシャーたち
■海賊版誘導サイト元運営者らに1億6千万円の賠償命令…大阪地裁
■英訳マンガのサブスクリプションを大日本印刷と共同で開始 ~出版社と連携し、正規に翻訳されたマンガを全世界へ配信~
■逆算に「オタ活」… 2020年の手帳は一芸で選ぶ
■日本郵便、アマゾンと置き配実験 24日まで広島で
■第13回エキナカ書店大賞は『スーツケースの半分は』 一目惚れした青いスーツケースをめぐる“新たな一歩”への応援歌
■分配保留の著作権料16億円を新規事業に JASRAC
■研究室のホームページなどによると、10月に教科書を出版したばかり。研究内容を紹介する映像も動画配信サイトに投稿され、自ら出演していた。
■図書館員、実は体力勝負 中央図書館に1日密着
■現金決済にこだわる「サイゼリヤ」、社長が真意を明かす
■丸和運輸機関、21年度から新卒採用500人目指す
■コンビニ3社「時短営業」を容認、本部の役割は変わるか
■動画・画像向けソーシャルメディアの利用状況をさぐる
■三洋堂HDの中間決算、減収減益
■ブックオフGHDの中間決算、増収増益に
■川邊社長「ニュースをどうするかは未定だが、報道やジャーナリズムに寄与したい」―ヤフー・LINE経営統合
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