出版業界ニュースまとめ#2022/03/26
■休業店は15店。再開未定は8店に 日本出版取次協会調べ
■エーツー、日販子会社と合弁 「駿河屋」ブランド 書籍とホビー融合の新形態店舗拡大へ
■「女性を応援する書店」で知られた日比谷コテージ閉店の衝撃=永江 朗
■三宮からまた一つ書店が消える 神戸阪急の紀伊國屋書店、5月閉店へ
■本屋がなくなった街に、再び本屋を作る。東京・江戸川区の「平井の本棚」は街のアイデンティティが感じられる場所
■小ロット製造で文庫・新書出荷率が大幅向上 PHP研究所・日販・DNP
■日印産連、デジタル印刷に関するアンケート調査結果を報告
■デジタル出版製品利用者5億人超 年間売上高22.5兆円超=中国
■メディアドゥ、エブリスタを完全子会社化
■EU、巨大ITの事前規制にかじ 競争政策を転換
■ヤマダ、アマゾンとの提携は改革の最後のピース
■集英社がWEBサイトと雑誌を連携させた “コマースメディア”として新生「Marisol」を始動
■話題漫画『タコピーの原罪』最終回、更新当日でジャンプ+初の閲覧数300万超 編集長「驚愕です!」 こだわる“閲覧数”の理由説明
■受付業務を代行する「AIルフィ」が面白い、集英社のオフィスに登場
■3月24日のメディア報道についての見解
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