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出版業界ニュースまとめ#1972 2024/09/26


■【日本出版取次協会】能登豪雨による道路寸断、配送再開の見通し立たず 輪島市、珠洲市、能登町、穴水町
■2024年8月期 紙書籍雑誌推定販売金額は前年同月比6.7%減 ~ 出版指標マンスリーレポートより
■古本を買っても、著者に利益を還元できる。英国で本の再販を促す「Bookloop」
■ブックオフが都内店舗を続々「閉店」…!突然の10月閉店ラッシュにファン落胆、業績好調だったハズがなぜ?
■「SHIBUYA TSUTAYA」が絶好調、Z世代やインバウンド呼び込む 4月にリニューアル、IP(知的財産)コンテンツを主軸に
■炭素排出量や経費削減のための出版社による本のスリム化への挑戦(記事紹介)
■ダイヤモンドはなぜサブスクに転換できたのか? 編集部のユニークさを浅島編集長に聞く
■日本能率協会マネジメントセンター代表取締役社長・張士洛氏「新規事業、海外展開で業績を拡大 JMAMの成長に向けた事業戦略」
□2024年10月1日、丸善 鹿児島山形屋店がオープンします
■上新庄駅前にある浜田書店が9/30(月)をもって閉店!80年も営業されていたそうです!
■消えゆく街の本屋 進むデジタル化が背景に
■産業春秋/日本人の本離れが深刻だ
■”四国の玄関口”坂出駅前で総額140億円再開発計画 目玉は若者集える図書館…狙いは
■東海初上陸!「全国パン博覧会」合計85種類  会場は郊外の書店 意外な効果も・・・? 愛知・春日井市
■本屋さんになりたい 棚レンタルや古本市で手軽に 過剰な出費や在庫に注意
■銭湯かと思いきや…あの下駄箱に靴を入れて入店する「本屋」が高円寺にオープン
■『東京人』『アステイオン』『外交フォーラム』...3誌を生んだ「時代の機運」と共通点
■自著をヒットさせてきたライターが語る「本を出したい」人が知っておきたいこと
■人間が書いたような文章を出力するAIが登場した時代に、生身の人間が書くことの意味
■異世界・転生作品、飽和状態でもなぜ人気が止まらない?  先行き不透明な現代社会の世相も関係か
■とうこう・あい 出版社の電子書籍直販システムを開始
■NYタイムズが音声番組サブスク
■「推し、燃ゆ」宇佐見りん氏、デビュー作映画化での“改変”に「何度言ってもつきかえされ…」
■アニメ人気に後押しされ、アジアで広がる商品化ビジネス
■令和5年度電子商取引に関する市場調査の結果を取りまとめました
■トラック運賃最高 足りぬ運転手、「宅配危機」超える急騰
■共同印刷子会社、苫小牧工場を閉鎖

◆NPO法人本の学校 「出版シンポジウム2024 in 東京」開催へ 書店、図書館、出版テーマに3分科会

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