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出版業界ニュースまとめ#2024/01/06

□【第1報】令和6年1月1日能登半島地震 書店被災状況
■能登半島地震の被災地、書店24店が再開未定
■能登半島地震の書店被害状況
■【能登半島地震】日販、対策本部を設置
■令和6年能登半島地震による図書館等への影響(第1報)
■令和6年能登半島地震の被災地へのAmazonの支援活動

■宝島社の新社長に関川誠氏が就任 『宝島社』『CUTiE』編集長経て全刊行物統括の編集総局長
■岡書・TSUTAYA西帯店閉店へ 跡地はリサイクル店など
□インドネシア最大手出版社および最大の書店網を有するGramediaと合弁会社を設立
□2024年10月期蔦屋書店月次売上動向のご案内
■帝京大学出版会が、創設後初の書籍5冊を刊行
□国立国会図書館:2024年1月4日 新年のご挨拶
□2024年1月5日 読書バリアフリーの推進に向けて、みなサーチ正式版を公開しました
■文字を読みづらい、重いものを持てない 障害あっても読める本 普及へ…読書バリアフリー法施行から4年
■2024年、ウェブトゥーンの勝算
■ジャンプにつづき、ヤングマガジンが原稿料を公開…その意図と「衝撃の経緯」
■イカロス出版、「月刊エアラインweb」を2月創刊。紙の雑誌は存続
■深見東州『強運』、なぜロングセラーとなったのか? 徹底した営業戦略と書店の事情
■文字を決めるのは誰?「ガラパゴスの元凶」戸籍70万字が阻むDX
■誰かの行動を変えていく「選書」こそクリエイティブな仕事
■『わけあって絶滅しました。』『ざんねんないきもの事典』のヒット裏。「わがままな読者」として本を作る。ダイヤモンド社/金井 弓子さん
■ブックシェルフディレクター 本と人つなぐ懸け橋
■「没入」がやってきた! 歩いて動いて参加して

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