出版業界ニュースまとめ#2022/12/22
■デジタル教科書、来年度は英語と算数・数学を提供 文科省実証事業
■元校長「子どもたちに申し訳ない」教科書選定巡りゴルフや飲食接待…起訴内容認める
■「書籍が語ることを大切にする」ふと立ち寄りたくなる書店/かもめブックス
■名古屋本のみ/犬と猫はお任せ テーマ特化で個性光らす書店
■縦読み漫画(ウェブトゥーン)日本の挑戦 佐渡島庸平さん解説も
■韓国の新刊、平均1760円…点数減・値段は上がって
■20年間勤めた講談社を退職しました。
■電撃文庫を立ち上げた佐藤辰男が若き出版人に伝えたいこと「好きなものがあるのだったら、極めるために起業してみるのも良い」
■女性ファッション誌の変遷
■2022年に最も読まれた記事は? 文化通信社 デジタル版年間PVランキング発表
■日本出版貿易 新オフィスに移転 本社ビル建て替えで
■noteの加藤CEO「創作のインフラ、将来は海外展開も」
■米Axios、記事「箇条書き」に活路 ネット系停滞と一線
■MonotaRO、供給網を整備 「取引先と在庫情報で連携」
■「戦略がないのが戦略」 セコマ会長が語る、買い物難民を救った「初山別店」開業の背景
■日野市立図書館にランサムウェア攻撃、貸出システムには被害無く通常通り開館
■相次ぐ値上げで消費者の「買い回り・価格優先」行動が加速……流通業が取るべき囲い込み策とは?
■クラウドとIBM iを活用した「ハイブリッドAPI開発スターターパック」を提供 ~日販テクシード株式会社 |特集 IBM iの連携力❸
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