出版業界ニュースまとめ#2020/12/31

2020年も最終日となりました。今年は、新型コロナウイルスと『鬼滅の刃』のニュースが非常に多い1年でした。出版業界にとってはコロナが禍とともに本の価値を見直す機会を与えてくれた時にもなりました。来年は明るい1年になりますように!

■首相、年末年始もコロナ対策 書店で関連書籍購入

■2020年に売れた漫画を「作品別」で見てみよう!今年はやっぱり鬼滅の年、では次に売れたのは……?

■【独自】ネットに無断掲載の「海賊版」漫画、ひと月で被害350億円…ダウンロードは違法に

■45周年のコミケ「一度も開催できなかった1年」、同人文化の火を消さない…葛藤とコロナ後の未来

■台北国際ブックフェア、ネットで先行開幕 対面型は来年1月開催/台湾

■「キミたち一人ひとりが勇者」 ドラクエV主人公の名付け親・久美沙織さんが「スクエニ」を訴えた理由

■『流浪の月』『少年と犬』『半沢直樹』……文芸書の年間ランキングから考える「逃げる場所」としての小説

■ペスト、呪術廻戦…「鬼滅」抜きで今年の本を語ってみる

■新手のヤミ金融かトラブル相次ぐ

■アマゾン、ポッドキャストのWonderyを買収へ…評価額は3億ドルとも報道

■コロナ禍の中の物流を支えたトラック業界の2020年。激変した生活で増した運送業の負担と不安

■東急社長が断言「鉄道利用者減でも沿線で稼ぐ“私鉄モデル”は不滅だ」

■イオンモール「テナント支援」に懸けた重い決断

■スーパーの将来像 新様式の生活提案を イオン北海道社長・青柳英樹氏に聞く

■グーグルとFBの広告取引、「市場操作」訴訟の核心

■「嘘やハッタリではなく、本物が見直される時代が到来した」 : 東洋経済新報社 佐藤朋裕 氏


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