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はじめて主治医を疑った

元々仕事に対しては意欲的な私です。
むしろ頑張りすぎて寝込むこともあるほど仕事が大好きです。
ただ、自己分析がだいぶできるようになった今は、元主治医が「社会復帰する時に必ず必要になるからよく聞いてね、あなたはこれからいっぱい学んで自己成長して良いストレスを貯めてそれが心の糧になって、心の糧ができるとストレスに対して対処ができるようになるんだよだから心の糧を自分で築くんだよ。」とおっしゃって去って行った理由が良くわかるようになりました。
だからこそ、自分に腹もたつんですよ。
『社会復帰する前にこんなところで躓いてるようじゃなぁ。』って思っているし、何よりもそんな土俵に立ててない自分に。

なのに、主治医から「仕事のことはあなたどう思ってるの?」って聞いてきたことに。
私「正直まだ無理だと思ってます」
主治医「あなたが無理って思う理由はどういうところ日常生活の中でもいいよ?」
私「まだ決まった時間に起きれないし、朝活動も全然できてないのに仕事できると思えないです、ボーッとしてるような人が仕事して続くとは思えないしまた逆戻りだ(症状が悪くなる)と思います」
主治医「そりゃそうだね~、あなたも私と同じ考えならそれでいいよ、うん、わかった。」

『なんかいつもの先生の話かたじゃないしかも歯切れが悪い』
『先生なんか私の考えを探ってる?伺っているような変な雰囲気だったなぁ』 
『だけど私の意見を肯定しているし変な先生だなぁ本当の先生は変な人なのか…🤔』
って火曜日の夕方から水曜日まで考えてしまっていた。
ただ、そういう時の救いは私にとって音楽でした(-.-)

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