まだまだだと思ってしまう癖
自分なんてまだまだだ。
そんな言葉を自分に向けるのは、もう止めにしよう。
その言葉の裏には、誰かとの比較が隠れてる。
比べるのはつまらない。
誰かの道は、誰かの道。
私の道は、私の道。
人に褒めてもらったとき、「いやいや、まだまだですよ。」って口に出すのも止めよう。
謙遜が美徳。
そんな時代じゃ、もうない。
今の自分のパフォーマンスや持ち物(物質に限らずね)、心の状態、その全てを認めてあげよう。
他の人にも、思う存分伝えよう。
「発展途上だから。」
「始めたばかりだから。」
「これからやるべきことが、たくさん見えてるから。」
そんなことは関係ないの。
昨日より、細やかに見れるようになった自分を。
去年より、自分を大切にできていることを。
一枚いちまい、殻を脱ぎ捨てて自由になっている自分を。
わたしに1番優しくできるのは、わたしだから。
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このnoteは、何取り柄もなく平凡なOLだった私が「自分らしく生きたい!」と思い、自分の心にフィットする生き方を模索し続けている、日々の記録です。女性ならではのライフステージや環境の変化にぐらぐら振り回されてしまうのではなく、自分の心の声に従って自由自在に働きかたや暮らしを調整しながら生きたいと思っています。今では、大好きな写真を撮ったり文章を書いたりして、私にとっての”ちょうどいい”を大切に暮らしています。
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清水美由紀 portfolio site
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