夢を叶える器はあるか
結局、夢を叶える人と叶えられない人の違いは、その夢を受け取る器があるかどうなのかなのではと思いはじめてます。
自分がその夢を叶えることを、自分自身にゆるしてあげられるか、というか。
「いいなあ」と思っても、その裏に「でも、私には遠い夢だなあ」とか「そんなことできるはずない」っていう気持ちが隠れてるなら、やっぱりきっと、叶わないんだなあ。
前回書いた「たまたま力」が、万一の偶然に発揮されたとき、そのチャンスをつかめるかどうかは、準備ができているかどうか。
尻込みしてしまったり、気後れしてしまったりしたら、本領発揮することなんてできないわけで。
それに、不思議なことに、自分自身のマインドが整って、自分には「夢を叶える器がある」と自信を持って言い切れるとき、本当になんでなのか分からないけど、「たまたま力」が発揮される。
何年も知り合いだった人からオファーがきたり、やってみたかったお仕事が突然舞い込んできたりする。
「夢を叶える器がある」と思えてきている、その道の途中にあるときも、そのメッセージがやたら現れる気がする。
最近の私で言えば。
なんか、本、出版できる気がする。
もう、ほんと、なんの根拠もないnoteですが、「本を出版できる気がする」なんてことを言えちゃうようになっただけでも、私の器は確実に広まったのだと思います(ふふふ)
はい。
ほんと、noteらしからぬ、漠然としたつぶやきでした笑
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