自分だけの聖域(聖地)、パワースポットを持つ
西暦2022年5月22日(日)
旧暦卯月廿二日
小満
蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)
国際生物多様性の日
今日は今月最後の歌舞伎鑑賞の日でした。
恒例のいつものメンバーで、年数回のお楽しみです。
わたしにとって市川海老蔵丈がお舞台の上にいる歌舞伎座は、
聖域(聖地)でありパワースポットであります。
『聖域』とは、
英語でsanctuary
本来の意味では、『神社』などの神聖な場所を示しますが、
1 聖人の地位または境地。
2 神聖な地域。神社・寺院の境内、神が宿るとされる所など。「―を侵す」
3 それに触れてはならないとされている問題や領域
と定義されています。
そして『聖地』
とは、特定の宗教・信仰にとっての本山・本拠地・拠点となる寺院・教会・神社のあるところを指し示しますが、
個人的に、大切な場所、心癒される場所、ホッとする場所と捉えても良いと思っています。
そして、
パワースポット(power spot)も、本来は、
地球に点在する特別な『場』のことを指し示し、
エネルギースポット、気場とも言われていますが、
『わたしにとってのパワースポット』として、個人的にエネルギーチャージできる場所ということになります。
わたしにとっての、そんな聖域(聖地)、パワースポットは、
『歌舞伎座』『東京ドーム』『自分の部屋』です。
自分の部屋には、ほぼ毎日いますので、さらなるエネルギーチャージのために、積極的に訪れる場所が、
歌舞伎座と東京ドームになります。
番外編としては、スターバックスコーヒーも、自分の中ではパワースポットになることがあります。
エネルギーチャージできる場所を知っていることで、毎日が楽しく過ごせます。
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