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人生はこれ旅なり。 東西南北歩き広げし時空の中でこれ様々な者事に出会えども、結局わたしはわたしの中の旅をしていただけなのかもしれず、人生って孤独ね・・・などと浸る間も無く移ろう光と闇の波に押し寄せられてはまた乗り泳ぎ・・・私自身すらとどめることはできぬ。