永遠の23歳、アラフィフおばさんの音声配信
やりたいと思ったらやらずにはいられない。
音声配信をはじめよう。
無理のない範囲で。
でも、毎日配信する勢いでないと途切れてしまい、いつの間にか辞めてしまうのがオチだ。
一応、内容は決めていたものの、恥ずかしくなってきた。
アラフィフおばさんの歌と、弾けもしないウクレレの音色。
誰に需要あんねーん!
そうだったそうだった。
わたしはアラフィフだった。
心は永遠の23歳やから忘れてたわー!
40代後半。
老眼きてます。
白髪増えてます。
見るからにおばさんです。
自分のことを「おばちゃん」と呼ぶことに抵抗がなくなったのはいつからだろう。
こどもからしたらは立派なおばちゃん。
大人からしても立派なおばさん。
そういえば「私がオバさんになっても」というタイトルの歌があったなぁ。
森高千里くらい可愛かったらよかったのに。
…とまぁ自虐はこの辺にして。
おばさんはおばさんらしいラジオにしたほうがいいかもしれないかもしれない。
…おばさんらしいラジオとは??
私がアラフィフ女性に求めるものは…
・人生の教訓
・家事の工夫
・育児の…
ってそんな偉そうに語れるほど濃い人生歩んでないわー!
なんでもないようなことが幸せだったと思う。
by. THE 虎舞竜「ロード」
…。
とりあえず台本つくろう。
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