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超個人的webマガジン

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stay homeな日常を楽しむ実験的webマガジン。#家の中でしりとり#おかずのしりとり
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#日常

#家の中でしりとりvol.3「ランチョンマット」理想と現実

#家の中でしりとりvol.3「ランチョンマット」理想と現実

木べら → 「ランチョンマット」 

正直に言うと、これは使っていない。家具やインテリアを揃える時にるんるんと買ったけど、、使っていない。

唯一使ったのは、ランチョンマットではなくテーブルランナーで、友人をご招待した時だけだ。完全によそゆき仕様。

理想はランチョンマットに一人分づつの盛り付けだったけど、現実は大皿をごはん茶碗にとるスタイル。それもまぁ気楽でいいかな。

ランチョンマットでさえ使

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#家の中でしりとりvol.1「やまぶき」風が吹けば揺れるのが好き

#家の中でしりとりvol.1「やまぶき」風が吹けば揺れるのが好き

しりとりの始めは 「やまぶき」から。

在宅勤務が長期化しそうだな、、と思ったので、枝もので大きめのやまぶきを。

家の中になるべく緑を取り入れたいけど、私はどうしても花瓶に挿したお花をすぐ枯らしてしまう。だから一番気に入っているのは LUFF のハーバリウム。家の中に3つあるのにお店に行くたびに欲しくなる。

インスタに書いてあった「よりHerbariumらしく、より植物標本らしく、

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#家の中でしりとりvol.2「木べら」炒めるって、癒やし。

#家の中でしりとりvol.2「木べら」炒めるって、癒やし。

やまぶき→「木べら」

料理に熱が入るようになったのは最近だけど、炒めることはずいぶん前から好きだった。

小さい頃のおままごとでも、おもちゃのフライパンにビー玉やどんぐりなどを入れて炒める真似が一番好きだったし、リカちゃんのマクドナルドショップは、ハンバーグのパテがジュージュー焼ける音が再現できて幼心にテンションが上がった記憶がある。(どういう仕組みだったんだろう?)

普通の料理だと、炒める時

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2つのしりとり、はじめました。

2つのしりとり、はじめました。

家の中を楽しむ、超個人的webマガジンみたいな実験をしてみる。

私はインターネットやSNSが大好きで、こんな状況でもクスッと笑える投稿や日常を感じる投稿にとても癒されています。

「たわいもない、意味のないこと」ってものすごい癒やしの力を持っている、と気づいたのは3ヶ月ほど休職していた間。
たくさんの情報とか意見とか、「意味のあること」を受け取るのが疲れてしまうと感じた時、一番癒されていたのは、

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