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女性が活躍する作品が好き『暁のヨナ』『赤髪の白雪姫』

映画やドラマ、アニメ、漫画など、「女性が活躍する作品」がとっても好きで、そんな作品に触れると活力が湧きます！ ラブストーリーも好きですが、パートナーに頼らず自分の道を自分の力で切り開いて行く姿を見ると痺れます。 私自身が、自分に自信がないことが多いので、自信満々であったり、成長していく女性の姿に感化されるのかもしれません。 作品を一人で浸って、私も頑張ろうって思えます！ 私は特に、漫画が好きで、恋愛ばっかりじゃない成長ストーリーがある少女漫画をよく読みます。 バイブルだ

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    • 何事も終わりを決めた方がいい

      永遠のものなんてないのに、なぜかいつまでも続くような感覚を学生時代に感じました。 歳を重ねるにつれて、終わりを見る機会が増えた時に「終わりの大切さ」に気づきました。 例で言うなら、一番分かりやすい命。 永遠の命なんてなく、必ず終わりがあります。 親族や身近な人が亡くなったり、愛犬が亡くなった時は、もっとこうすれば良かったと後悔したことがありました。 人やモノ、事象には最後があるからこそ、その時を迎えるまでに、沢山大切にしようと思えます。 どれだけ大切にしていても、後悔

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      • どんな環境に身を置くかで人生が変わる

        私は学生時代から、沢山のコミュニティに属してきました。 友人同士の集まりもコミュニティと言いますが、私が言うコミュニティは、何かしらの目的があり、それを皆で取り組む団体を指します。 部活や学生団体、勉強会などですね。 思い出せる限り、過去に所属したコミュニティは、25団体以上。 常に、学校や会社以外の居場所を作ってきて、様々な人と接してきました。 沢山のコミュニティに属したからこそ、どんな人と関わりたいか。どんなコミュニティに属すとどのように自分の行動が変わるのか。が分

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        • 「あんまり頑張らなくていいよ」が頑張る原動力になる

          何気なく相手に「頑張れ」って言いませんか？ 私もよく使います。 でも、頑張れって言われると、頑張れていない、まだまだ頑張らないといけないのかと、ふと考えてしまいます。 私が仕事に向かう前に、祖父に言われたのが 「いってらっしゃい。あんまり頑張らなくていいよ。ほどほどにね！」 と送り出してくれました。 私が背負い過ぎて、ストレスを溜め込んでしまうと知っていて言ってくれたのかもしれない。 「あんまり頑張らなくていいよ。」 この言葉は、頑張りすぎて身体壊さないようにね。帰

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