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みやまる
2021年7月15日 00:04
松井大輔というと、私はルマン〜グルノーブルに所属していたころの印象が強い。独W杯(06年)前後のイメージだ。当時「海外組」と言うと、まずトップに中田英寿が居て、小野伸二・稲本潤一らの99年のワールドユース準優勝組が、“ポスト・ヒデ”を虎視眈々と狙っていた。そしてWY組の少し年下の松井も、フランスから小野らを飛び込えて、その座を狙っていた。 松井はその後、ブルガリアやポーランド、現在ではベトナ