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令和新版画

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かつて墨田川にあった渡し舟。 「竹屋の渡し」は現在の台東区山谷掘南岸と対岸の墨田区向島の三囲神社下の間を行き来していた。向島岸辺の「都鳥」から対岸の「竹屋」に船を呼ぶ女将の「竹… もっと読む
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記事一覧

雨の銀座/東京夜景

―東京夜景―土屋光逸の描いた銀座の絵がある。摺師だった曽祖父の遺した摺本を見ていたとき…

都鳥
3年前

今、新しい浮世絵を作るために考えたこと

半年ほど前から取り組んできた浮世絵を現代に蘇らせるプロジェクトの最初の作品がついに完成し…

都鳥のこと

かつて墨田川にあった渡し舟「竹屋の渡し」は現在の台東区山谷掘南岸と対岸の墨田区向島の三囲…

都鳥
3年前

浮世絵師の墓所

浮世絵/新版画の制作をしていると、昔の事を調べることが多くなる。 その時、まざまざと感じる…

都鳥
3年前

浮世絵のDNA

「浮世絵はどこに行ったのか?」という素朴な疑問が、以前からありました。版画プロジェクトの…

浮世絵とJ-POP

現代で生活に寄り添う表現で最たるものは音楽なのではないかと思っています。昔気に入ってよく…

絵師担当:つちもちしんじ「下町百景×版画プロジェクト」

日本のありふれた日常の風景や文化風俗を切り取った浮世絵、新版画の文化がついえて久しい現代に、実験的な表現を取り入れた新しい版画を作ってみようというプロジェクトが始まりました。 僕は版元の柏木さんから、絵師の一人としてそのお誘いを受け、プロジェクトの内容を聞いた時、ぜひ参加したいという気持ちになりました。なぜかと言うと、僕自身も日頃の作品を浮世絵のような版画にしていく出口がないか、その方法をずっと探していたからです。僕が描くものはデジタルであり、本やポスター、グッズなどに印刷

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