20代で行ったアジア旅行が私の旅に求める原点✩.*˚
こんにちは。40代ワーママやっています。
日本海側に住んでいると、冬は日中はほとんど曇り・雨・雪でおひさまを見る機会があまりありません。
だから頭の中だけでも太陽眩しい暖かい世界に飛んで空想に浸りたい。
21歳で初めて両親にハワイ旅行に連れて行ってもらってから海外旅行の楽しさに目覚め、翌年から毎年結婚する27歳まで毎年行きました。
女友達とタイ・カンボジア・ベトナム、当時つきあっていた夫とバリ2回・グアム。新婚旅行でニューカレドニアに。
結婚後も子連れでグアム、台湾、タイ、イタリアへ。
でもまた行きたくなるのはやっぱりアジア圏。
雑踏な町とリゾートホテル内での、のんびりした感じにギャップを味わえるのが非日常感があって好きなんです。それにごはんが口に合って飽きないしおいしい。物価も比較的安いから滞在費がそこまでかからないのは本当は1番の魅力。
過去の写真をひっぱりだしてみました。
その頃証券会社の営業職でストレスフルな毎日で。年1回の長期休みに行く海外旅行が何よりのリフレッシュになった。
食べたりのんびりしたりプールで泳いだり観光したり。言葉はほとんど通じないからお土産屋さんで電卓たたいて値下げ交渉したのも楽しくて。
20代前半の私の宝物のような時間でした。
今でも国内外旅行に出る時は、
・ごはんがおいしくて
・リーズナブルで
・のんびりもできて
・リフレッシュできる
(観光は二の次かなぁ)
を求めていしまいます。お金かければ良いホテルや食事はできるけれど、後に感じる満足度は違う。
ちなみに昨年行った台湾がごはんがおいしくとても良かったので今度1人海外旅行にもチャレンジしてみたいなぁ、とぼんやり考えている所です。
何だかまとまりのない文章になってしまいました。
それではまた。
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