クレームの時だからこそ
クレームから逃げないことでできる人間関係があります。
逃げ腰になりがちなクレーム処理にも明るい側面?
視点を変えてみる社内ツイート。
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おはようございます☀️
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モノづくりのメーカーとして、お客様に不良を出荷する事は許されません。
それでも、不良流出でクレームになることがあります。
客先に謝りに行くのは誰しも嫌です。
が、クレームの時だからこそできることもあります。
お客さんに直接向き合って話をするタイミング、と捉えれば、
クレーム対応は次に向けたビジネス機会とも言えるのです。
この経験で学んだことは種々ありますが、その一つ
「クレーム時だからこそ構築できる関係性を創る」
ということ。
お互いの困りごとへの共同作業を通じ、対等な人間関係ができるポジティブな側面もあるのです。
客先との関係性を創るためにクレームを出すわけにはいきませんが(笑)、
クレーム発生時にも、逃げ腰にならない事。むしろ、
お客様の生の声を手に入れる機会として前向き、腐らず、積極的に対応する。
そこからウィン・ウィンの道筋も見えてきます。
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胸をひらいて、笑顔でいい1日を😄
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