出発点

ふと、私のnoteの漫画原作の脚本の1作目「RISE OF WARRIORS」を読み直して見る。
この作品、一度諸事情で執筆を中断しましたが、何とか身体に鞭打って、執筆再開して、完成に漕ぎ着けた作品です。
やっぱり、自分の執筆した作品は、「完成」させなければなりません。
そして、noteと言うクリエイターの方々が集う場所にて、この作品を公開しました。
この作品を、改めて読んで思った事は、「荒削り」でありますが、いろんな意味で「一直線」な作品でした。荒削りの部分は、今後改善しなければならない「永遠の課題」で有ります。
しかし、何とか作品を「完成」させたいというがむしゃらな思いが、一直線な作品にしたと思います。
この「RISE OF WARRIORS」が、noteでの、出発点なんだなと、改めて実感しました。
また、今後も、noteを私の創作活動の「ホーム」にして、頑張って行きたいと思いました。

宮城のトーマス