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超濃縮水素イオン水原液(プリモエイチプラス:Primo H+)を飲むと腫瘍マーカーが下がる。

抗酸化作用を有するプリモエイチプラスを内服し、腫瘍マーカーが下がった一例をご紹介します。

症例は75歳男性。令和3年に奥様が寝たきりになり、それ以後、献身的な介護を続けています。健康志向が高く、ロコモア、オメガエイド、ルテインなどサプリメントも毎日しっかり内服されています。スポーツ習慣もあり、ゴルフを2週に1回程度ラウンドされています。
ただお酒が好きなようで、毎日アルコールとして70-80g(ビール5%350ml2本、ハイボール7%350ml2本程度)を飲んでいます。
もともと腫瘍マーカーはやや高めでしたが、精密検査で指摘できる癌はなく経過観察となっていました。令和4年、令和5年と徐々に腫瘍マーカーの検査結果が上昇しており気にされていました。
令和6年度の健康診断2週間前より、プリモエイチプラスを毎日50mlの水に4滴(0.2ml)溶かし、それを1日3回内服してもらいました。

検診の結果(令和4年→令和5年→令和6年(基準値)の順で記載)

PSA(前立腺がん): 3.348 → 4.515 → 3.673 (4.000未満)
CEA(消化器がん): 5.4 → 5.8 → 4.8 (5.0以下)
CA19-9(同上)  : 85.3  → 105.6 → 91.9 (3.7未満)
AFP(肝臓がん) : 5.9 → 7.1 → 6.9 (10未満)
シフラ(肺がん) : 1.1 → 1.2 → 1.0以下 (3.5未満)
SCC(食道がん) : 3.6 → 3.8 → 2.9 (2.5未満)
徐々に上昇傾向であったすべての腫瘍マーカーがすべて下がりました。
また耐糖能機能についても
Hba1c: 5.9 → 6.0 → 5.8 (4.8-6.0)
HOMA‐IR: 1.9 → 1.9 → 1.2 (1.6未満)
と正常化しています。
尚、血圧も例年より下がっていると喜んでおりました。 

実際の健康診断データ

まとめ

腫瘍マーカーとは、癌細胞が産生する蛋白質や酵素のことで、癌の診断や治療の手掛かりになる検査です。今回、プリモエイチプラスを内服し、すべての腫瘍マーカーが下がった症例を経験しました。開発された夏目博士からも、「プリモエイチプラスを内服すると腫瘍マーカーが下がりますよ。」と聞かされていましたが、実際の症例でこれほど効果がはっきりするというのは驚きです。
この症例は、生活習慣もお酒の量も変えていません。ただ、プリモエイチプラスをまじめに飲んでもらっただけです。
この症例以外にも、実際の担癌患者さんで腫瘍マーカーが下がっていることを確認しています。
プリモエイチプラスに抗ガン作用があるかどうかはわかりません。しかし腫瘍マーカーが低下するということは、癌の成長に対しプリモエイチプラスが抑制的に働いたと考えることができるでしょう。
癌の患者さんには、是非お試ししていただきたい商品です。
宮川ホームケアクリニック  宮川尚之

補足 アルコール摂取について

また、この介護されている旦那様も自覚されていますが、アルコール量を控えなければと話されていました。アルコールの摂取量として、男性40g/日(ビール5%で1000ml)女性20g/日(ビール5%で500ml)が目安です。
計算式:アルコール濃度 × 0.8 × 摂取量(ml)÷ 100
例:焼酎25%を200mlを氷入りロックで飲んだ場合
 25 × 0.8 × 200 ÷ 100 = 40g

プリモエイチプラスを飲むと、お酒が好きな方は、お酒の量が増えると言われます。上記目安を参考にお酒も摂取してください。


超濃縮水素イオン水原液 プリモエイチプラス:Primo H+

商品問い合わせ

当院はプリモエイチプラスの代理店です。
電話:0564-64-4000
メール:miyagawa.homecare@gmail.com
営業時間:月~金 8:00-17:00

上記の営業時間にお問い合わせください。

444-0802
愛知県岡崎市美合町下長根20-6
宮川ホームケアクリニック

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