見出し画像

めぐるご縁「スキ」をくれたクリエイターさんから学んだこと

私の記事に関心をお持ちくださりありがとうございます。
noteに記事を書きはじめて2ヶ月になりました。
私の記事は万人ウケする内容ではないと思いますが、この『クリエイターさんから学んだこと』は、ちょっとだけ人気があるようなので、定期的に続けてみようかと思います。

あいかわらず「スキ」「フォロー」をくださったクリエイターさんの記事は、これもご縁と、すべて拝見しています。
じっくり読みたいな、と思うクリエイターさんや、記事の多いクリエイターさんを後回しにすることもあるので、すぐに「スキ」返しや「フォロー」返しができないこともあります。
待てずに「スキ」や「フォロー」を解除されるクリエイターさんもいらっしゃいますが、それでもすべて拝見しています。
マイペースでゆっくりと。
解除されてもあまり気にしません。
「スキ」返しや「フォロー」返しの失敗談については、次回、ご紹介しようかな、と思います。

「スキ」をくださったクリエイターさんから学んだこと

京都ぶらりさん
私が大好きな京都の旬を記事で知ることができるクリエイターさんの中のおひとりです。
観光客が少ないころ合いをみて写真撮影をされた、絵葉書のような写真をUPされていらっしゃいます。
そして、いつも最小限の情報を。
京都は、春夏秋冬いつ行くのか、朝か夕か、時間によっても同じ風景が違ってみえますね。
京都に限らないのかもしれないけれど。
そしていちばん大切なのが、誰と行くのか。
ひとりなのか、恋人なのか、夫婦なのか、ともだちなのか。
恋人でも、付き合い始めの頃なのか、結婚間近なのか。
夫婦も新婚なのか、長い年月をともにしてきたのか。
ともだちも2人なのか、数人なのか。
それぞれ人と人との距離感が、京都の旅の感じ方にとても影響しているような気がします。
そしてひとりの時は自分と向き合う。
感じることは、人それぞれなので、京都ぶらりさんは必要最小限の情報にとどめていらっしゃるのかな、と勝手に思っています。

コージTさん
「雑談程度には丁度いい話、と書いていて思ったこと」を『今日は何の日』の記事で書いていらっしゃいます。
この『今日は何の日』
ない日もあるようですが、おそらく1日にひとつではなくて、いくつかある日もあるでしょう。
その中からコージTさんが選ぶ『今日は何の日』は、とても考えさせられることが多いです。
世界情勢をふまえて、今、何を重んじるべきかを考えて選んでいるように思うのです。
『今日は何の日』ではないけれど、私が最初に「スキ」したのはつぶやきでした。
「読書の仕方の」勉強を…
その根底には、国語、日本語をちゃんとわかっていないといけない、というお気持ちが伝わってきました。
そういう私もどうなんだ?と問われれば、丁寧すぎて読みにくいとか、その敬語の使い方間違っていませんかとか、ツッコミ満載かもしれませんけれど。
グローバル社会の中で、確かに英語は大切かもしれないけれど、やっぱりちゃんとした日本語をわかっていないと英語に訳すのも難しいし、数学の問題だって、何を問われているのか理解できないこともあるでしょう。
まあ、大人になって何を問われているのか、わかっていながらハズす人もいますけれどもね。

はつみ|管理栄養士|プラントベース食の栄養と料理@ベジ広間の縁側さん
私の知人の管理栄養士さんは、なかなかベジタリアン・ヴィーガンに対して理解をしてくれません。
それは良質なタンパク質は肉と魚から取らなければならない、と学校の授業で叩き込まれるから。
今でさえ、そんな状況なのに、はつみ|管理栄養士|プラントベース食の栄養と料理@ベジ広間の縁側さんは30年前にアメリカの大学でプラントベースについて学ばれていました。
pigisteさんの口癖を真似れば、はつみ|管理栄養士|プラントベース食の栄養と料理@ベジ広間の縁側さんの記事を拝見して、椅子から転げ落ちそうになりました。
こんな人、日本にいるんだ、って。
当時もおそらく日本では学ぶことができなくて、アメリカにいらしたと思うのですが、先行き過ぎていて、この人、すごいです!としか言いようがありません。
完全脱帽。

めぐるご縁

noteヘルプセンターさん
記事じゃないので「スキ」できないのが残念です。でも「スキ」
すっと、記事の文章の中だけで他のクリエイターさんのことを紹介していたんですね。
でも、それってクリエイターさんが私の記事を読んでくださらないと気がつかない!ということに気がついたんです。
みなさんがやっている他のクリエイターさんの記事の貼り付け方がわからなかった。
そして、noteヘルプセンターさんで見つけたんです。
テキスト記事に埋め込みできるサービス一覧
これ、やってみたらクリエイターさんに通知が届くようになっているらしく、みなさん気づいてくださったんです。
それで、ご縁がまためぐってきました。

pigisteさん
最初のpigisteさんからのコメント、おじさん構文だったんです。
あれ、こんな文章書く人ではないはずなのに、見誤ったか?
どう応えよう…と一瞬考えて、おじさん構文についてはスルーしてお返事しました。
送信してから気づいたんです。
ありがとうの循環の時の「もし、私がおじさん構文をもらったらどうだろう…」という私の問いにpigisteさんが応えてくださった。
そして私の応えはスルーだった。
その後、pigisteさんとは楽しいコメントのやり取りがはじまりました。
おじさん構文なしで。

岡田耕さん
俳人の岡田耕さん。
マガジンに『ご紹介ありがとう』を作っていいんだ、ということを教えてくださいました。
SPECIAL Thanksマガジン、私も作ってみました。

クロサキナオさん
やぁ、いらっしゃい。今日もクロサキナオさんの紹介だよ。
ということで、クロサキナオさんから学ぶクリエイターさん、きっと多いですよね。
ときどきのエッセイも「スキ」です。
マック(家族はマクドと言う)の黄巾の乱、ウケました。
今回は、ある程度記事が増えてきたらジャンルごとにマガジンにまとめると、読む側も読みたい記事を探しやすくなる、ということを教えていただきました。
ジャンルごとにまとめてマガジンにしてあります。
ぜひ、ご活用くださいね。

「食レポ」について

住んでいる地域、お母さんのお腹の中にいた頃のお母さんの食事、生まれてからの食生活によって、味や香りの感じ方は千差万別だと思っています。
肉も魚介も普通に食事されている方、ベジタリアン・ヴィーガンの方でも違いがあると思います。
あと、タバコを吸うか吸わないかも。
だから私が美味しいと思っても、いや、違うとおっしゃる方もいるでしょうし、同感の方もいらっしゃるでしょう。
ここは、京都ぶらりさんに倣って味・香りについての詳しい表現は極力書かず、紹介にとどめようと努めています。