ONE PIECE FILM RED何回観た
ウタちゃんが可愛すぎて映画3回観に行っちゃいました。
段々外も涼しくなってきて、多少過ごしやすい気温になってきましたね。
今回はそんな熱々の一番熱い夏アニメ映画「ONE PIECE FILM RED」のレヴューしていきますね。
可能な限りネタバレ控えますが、テンションによってはネタバレアリの内容になるかもしれないので注意してください。
①ウタちゃんが可愛い
私、実は萌え豚なんですが。今回のウタちゃんは、外見、というより内面が正の感情、負の感情を盛り込んだ感情ぐちゃぐちゃキャラクターになっています。シャンクスの娘という設定に多少うんざりしながら導入していくも、目まぐるしく変わる表情に心奪われること間違いなし。実は初回入場特典の40億巻にウタの設定集がありまして。その内容も読むとより一層、ウタの表情を楽しめます。
②歌がいい
今回はVaundy、中田ヤスタカ、秦基博など、有名アーティストの方々が7曲もの楽曲提供を行っている作品となっています。公開当初の反響として、これまでの劇場版と違い、賛否両論分かれる形になっていたそうです。。。ミュージカル調って言うと少し違うかもしれませんが、ストーリーにとって音楽がかなり説明、としての役割を果たしています。Adoちゃんの歌、今回はラップもあるので所見で歌詞をしっかり聞きながら、映像を楽しむって形が難しいかもしれませんが、一度見た後歌詞を読んでいくと、ストーリーの裏にある、ウタの心情を読み取れるかもしれません。
以上に点になりますが、今回の映画をより楽しめるポイントをご紹介しました。
ぜひ一回見た方も、二回以上見た方も、見てないって皆さんももう一回映画館に足を運びましょう。
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