何屋さんだか分からない仕事を言葉にして伝える 22.4.20

今のポータブルスキルが時代を超えてポータブルかどうかは分からない。
今やっていることが本当にポータブルでないとも限らない。

時代と共に使えなくなってしまうスキルはどうしてもある。
たとえ今はもてはやされていたとしても、それだけに頼ってしまうのは怖いから、やはり学び続ける姿勢は必要ですね。

もうひとつ。
拡散的な思考の人は、“何屋さんだか分からない仕事”に強みを持つことが多い。
そういったものはスキルとして明確な定義がない場合がある。

だけど、確かに発揮している能力があるはずなんです。

その働きをアウトプットし、形にして名前を付けてみる。
周囲の人に伝わりさえすれば、それは立派なスキルです。

すでに外に存在する
「マネジメント」
「プロジェクトマネジメント」
「コミュニケーションデザイン」
といったいったスキルも。

意外とすでにやっていることだったりするのかもしれない。
キャリアの棚卸しと同時に、スキルを言語化していくのとも大切ですね。


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(これは本文じゃないよ〜)

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