アクティブラーニングは家庭でこそ? 22.3.3

学校の先生はすでにデジタル教科書を使っている。
学習者用が本格導入された時には、課題もありながら期待できることも多くあることを先生に聞きました。

紙からデジタル。
これはおそらく、勉強や思考の仕方も左右するぐらいの大きな変更。
試行錯誤しながら、時間をかけて定着に向かっていくものだと思います。

キャリア教育は親の介入が大切だと思うし、もしデジタル教科書の本領を発揮させようと思ったら、やはり家庭のあり方が大切になってくると思います。


本棚に並んでいるわけでなく、真っ黒な画面の中に深く広い情報が眠っている。

あとは“取りに行くかどうか”の問題ですよね。

社会でも教育でも同じかもしれません。
アクティブにさえなることができたら、いくらでも学ぶことができる時代になってきました。


デジタル教科書
(どういう形になるか分かりませんが)
学校は一律に学びを与えるために使うはず。
個別最適の学びは学校の外で。もっともっとやりやすくなる。


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『デジタル教科書の期待と課題』
▶︎2024年目指す〜学習者用デジタル教科書
▶︎すでに使っている先生からの目線
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