思い出してもらうのは会社の中だけでいいのかい? 22.6.3

ジョブ型に置き換わり、高齢化してなお長く働く時代になると、1人が2社3社と契約する未来が見えてくる。
対象は会社とも限らず、個人でも働きやすくなっている。

副業・複業が普通になっていく未来では、より『自己表現』が大切ですね。

1社に頼り一生を終えられるなら、その会社の中にだけ自分を表現し、会社の中で「あいつに頼もう」と思い出してもらえればいい。

だけど、そんな未来は子供たちに約束できない。

だったら、複数のコミュニティで自分を知ってもらうこと。
ニッチでいいから自分を選んでもらえるための専門性を身につけること。

自分を表現するための言葉を、自信を持って掲示する力が必要になる。

ステージは会社という枠を超えていく。
より広い枠の中で、自分を思い出してもらえるよう、検索してもらえるよう、表現者を増やしていこう。


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(これは本文じゃないよ〜)

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「つくば親と子のキャリア教育アカデミー」
今日のテーマ

『個人の自己表現でキャリアを安定させる』
▶︎パラダイムシフト〜かけ合わせのキャリア
▶︎ジョブ型・高齢化〜複業の必要性
▶︎存在の露出を増やす=検索される自分
#未来のキャリア形成

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