雇用の流動性をキャリア教育で生む必要性 22.3.27

サプライチェーンの構造改革にビジネスチャンスがある一方、なくなっていく事業も必ずある。

人口が増えた時代の“拡大のための仕組み”が、すでにDXによって効率化できてしまうということがとても多い。

それでも「雇用が守れなくなるから」と事業を守ってしまうと、いずれ世界からやってくる荒波に飲み込まれるのだと思う。

準備できていないことほど怖いことはない。

『雇用の流動性』

私たちキャリアコンサルタントの使命ではないか。
私たち親が自ら実践し、子供に示していかないといけないキャリア教育なのではないか。

人はもっと自由になれると思うんだよなあ。

超抽象的に言えば
やりたいことをやり、在りたい場所に在り、働かせたい頭を働かせることが、最も生産性が高いはずじゃない?

だから人は自由を求めて歴史が流れていると思うんですよ。

自由になる人の数が、歴史と共に多くなっているのが分かるはず。
戦争は後退だからダメよ。


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