意識に入れるだけで信頼を得られる子に育つ 22.4.30

無意識だから気付かずにやってしまうことがある。
意識に入れるために親が子に口うるさく言うことは、500円玉貯金より価値があるかもね。

「人に言うなら自分もやらないとね」
「相手によって態度を変えるのは良くないね」
「いない人の悪口を言うのは嫌だね」
「言ってることに一貫性がないと信用されないね」
「ありがとうが言える人の近くにいたいね」
「ごめんねが言えない人の近くにはいたくないね」
「悪い気持ちじゃなくて事実で伝えるといいね」
「評価じゃなくて主観で伝えるといいね」
「忠告も命令も、反発を生んでしまうよね」
「誰にでも礼儀正しい人は素敵だね」
「いつも自慢ばかりしてると人が離れちゃうね」
「自分の不幸ばかり話すと人が離れるね」
「場を支配すると人が離れるね」

どんなに当たり前のことでも言葉にして伝えると、必ず子供の心のどこかにアンカーとして残り続ける。

当たり前のことだからこそ、意識さえできれば信頼される子に育ってくれるはず。

まずは親が言行一致しないと…!ですね。
気をつけよ。。



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今日のテーマ

『誠実part2.環境要因が育てる価値観』
▶︎言行一致〜「お前がな」
▶︎率直〜妥協と反発
▶︎謙虚〜自慢・アピール
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