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朝散歩で「ヤシの木」を見つけた(笑)ここは海なし県😃💦

今朝も朝散歩してきました。

これを書き出す今は雨が降ってますが、振りだす前に行ってこれて良かったです(^-^)v

私はその日の歩きだしの時間によって、朝散歩のコースが4つほどあります。

①5時に歩き始めたときは、一番遠い45分コース
②5時15分に歩き始めたときは、一番使っている30分コースが2コース
③5時半に歩き始めたときは、一番短い20分コースが2コース

今日は、コンポストの生ゴミを混ぜたり、収穫をしてから歩きだしたので、一番短い20分コースでした(笑)

こちらのコースを歩くときには、不思議な景色を見るのです😃

それは、群馬なのに、海もないのに、植えられている
ヤシの木🌴

見つけたときは一人で大笑い🤣

これを見つけてから、ふと他のコースでも、ヤシの木が植えられているのを発見(笑)

わが家の近くにも(笑)
学校の庭


ヤシの木って、南国とか、海沿いにあるイメージだったので、不思議に思って、ヤシの木を調べてみたら、

ヤシの木とは

ヤシの木とはヤシノ目ヤシ科の植物の総称の呼び名です。
ヤシの木の仲間は熱帯から亜熱帯地方を中心にたくさんの種類が分布しています。ヤシの木というと放射状に羽のような葉を生やしているのが、ほとんどのヤシの木に共通する特徴です。
ココナッツなどの実を付ける背の高い種類もあれば、葉の形や鮮やかなグリーンの色合いを楽しむ観葉植物として鉢植えにして楽しむ種類のヤシの木もあります。
ヤシの木は葉を主体に観賞することが大半です。
花の咲く種類もありますが、花を咲かせる種類のヤシの木の花は、インパクトのある花ではなく、まるで穂のような花を咲かせます。

ヤシの木には、沢山の種類があるそうです。

その中でもここでは2つ紹介

ココヤシはもともと熱帯エリアに自生しているため、暖かい気候を好みます。ココヤシを鉢植えで育てる場合は、室内のよく日の当たる場所で育て、15度以上をキープしましょう。
ただ、ココヤシは耐陰性がある方なので、気温さえあればそれほど日当たりがよくなくても大丈夫です。

シュロはヤシの中でも耐寒性がとくに強いことで知られる樹種で、日本では九州南部や沖縄に自生。 また、東北地方や北海道の一部でも生育しています。 つまり、関東地方で育てるのに、なんの問題もない樹種なのです。

ヤシの木って、種類も沢山、育てるのも楽、
それからリゾート気分を味わえる、とのことで、
自分の庭に植える人もいるとのことでした✨

なんと、ここ群馬にも、それをしている施工業者もあるらしく、ビックリ☺️

http://m-resort.jp/


謎に感じたけど、
ヤシの木🌴が群馬にあるのは、何も不思議はないのね(笑)


というわけで、朝散歩は、色々な景色に触れたり、思わぬ発見をしたり、新しい学びも出来る素晴らしいものだなあ、と(笑)

では今日はこのへんで(*^^*)
今日はスマホから投稿します😁

私のただのつぶやきに
お付き合いいただき、
ありがとうございました
m(__)m

昨日見た朝の景色🎵


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