#大好きな家族、投稿記事の紹介NO5💛
今回の記事では、NO1、NO2、NO3、NO4に引き続きNO5をお伝えします‼️
2021年8月20日、
私の【初企画 #大好きな家族 】「家族への思い・自慢を記事にしてみませんか?」
として、記事の募集を開始しました(*^-^*)
前回の記事「#大好きな家族、投稿記事の紹介NO1💛」は👇👇👇
「#大好きな家族、投稿記事の紹介NO2💛」は👇👇👇
そして、「#大好きな家族、投稿記事の紹介NO3💛」は👇👇👇
さらに、「#大好きな家族、投稿記事の紹介NO4💛」は👇👇👇
たくさんの愛の詰まった記事が集まっています💛
今回は、引き続き「#大好きな家族、投稿記事の紹介NO5」を紹介いたします。
今回も5名の方をご紹介!!
私のお勧めの記事も紹介します。
◎里菜子さん
テーマに沿って何か書くのは、わたしにとってはとても難しく…!
また、テーマが「大好きな家族」というところがさらに難しく…。(笑)
ですが、こうしてテーマを与えていただかなければずっと言語化せずに、心の奥底に貯めてしまうような思いもあるような気がするので、この機会をいただいて!書いてみようと思います。
母が我慢しなくても、無理をしなくても。
自分の好きなことを、好きなだけやっていける人生を。
一緒に考えながら、サポートしていきたいなと思っています。
エルがいなくなって寂しいと言う母の毎日の散歩に付き合ったり、一緒に料理を作ったり。
学校で習ったお灸やマッサージをしてあげたり、色々な趣味のお教室に付き添ったり。
ちょっと変わった形だけれど、
それでも、母が懸命に守ってくれた家族だから。
助け合って、支え合って。
そしてわたしはやっぱり、母を1番幸せにしてあげたいなと思います。
心の奥底にある気持ちを言語化してくれた里菜子さん、
私のヨーガの先生でもあります。
私の記事へのコメントを添付しますね
家族のために頑張ってきたお母様だから、一番幸せにしてあげたい
💛
その場面で泣けてきました✨
お母様にも娘に期待する気持ちがあったのでしょう、それが娘の幸せと、気持ちを押し付けてしまうときもあったかもしれない。
でも、里菜子さんが決意したときは、背中を押してくれる、素敵ですね❤️
どうぞ、一番幸せにしてあげてくださいね👏👏
家族の歴史と今の思いを綴ってくださりありがとうございました(*^^*)
◎珈琲タイムさん
人には
それぞれの人生と価値観がある。気づかせてくれたのは、
私に 特殊な経験をさせてくれた母親。
そして、幼少期の育ち方が 人に与える影響をこんなに深く考える人間になったのは
そして、人と人との距離や安心感のメカニズムを追い求めたのは間違いなく 母親の影響です。
幼いころ 母が読んでくれた本は宗教の絵本ばかりで
内容はあまり覚えていません。
でも寝る前に絵本を読んでくれた時の母が横にいてくれる安心感をわたしはずっと 覚えています
。六人目の子どもが おなかにいるときに産むかどうか迷っていたと言う母。
今は感謝しかありません。
もしかしたら この世にいなかったかもしれない私。
産んでくれて、ありがとう!
7人兄弟の6番目に生まれた珈琲タイムさん、独特の家庭で育ち、悩み、その家庭から離れる道も選んだ珈琲タイムさん。
それでも、お母さんの笑顔が大好きで、絵本を読んでくれた時の安心感を忘れない。それは、きっとお母さんが大好きだったからなのでしょう。
最後に私のコメントを添付します。
101回目という記念の投稿を私の企画に参加してくださり、家族のことや人生で経験してきたことを包み隠さず書いてくださり、ありがとうございます👏
そんな経験がありながらも、人に与える影響をこんなに考えるようになったのは…お母様の影響、そして感謝の気持ち💓
珈琲タイムさんの人生の思いを受け止めます❕
◎chiyoさん
✅ 家族の誰について書くのか考え「夫からの言葉」についてのエピソードに決めたこと。
✅ 出産後の夫の口ぐせ・労いの言葉は
「よく子ども生んだね!えらいね!」
✅ 労いの言葉の真意を考えてみたこと
✅ 夫への感謝、労いの言葉へのありがとうをいつか伝えようと思っていること
素敵な旦那さまの温かい愛の言葉に溢れています。ついつい読んでいて涙が・・・。
ぜひ、記事をご覧くださいね。
私の記事へのコメントを添付します。
chiyoさん、とっても心が温かくなる素敵なお話をありがとうございます👏
なんだかね、不思議だけど涙が出てきました❤️
noteとかSNSでは、夫やパートナーのことってなんとなく、照れ臭さもあってなかなか書けないですよね😅
でも共に暮らして共に子育てして、やっぱり夫は私たちの支えですよね❤️
なんだかそんなことを思ったら涙が出たのでした☺️
企画に参加してくださってありがとうございました(*^^*)
最後にchiyoさんのおすすめ記事は何にしようかなと思いましたが、私にとって、とっても嬉しくてサプライズだったこの記事を貼り付けさせていただきました。
chiyoさん、沢山の素敵な記事がある中で、思いっきり自分勝手に選んでしまってごめんなさい💦
そして、あらためてありがとうございます💛
◎まゆみさん
お母さんが毎日健康で家事をこなしてくれるからこそ
私の家事負担が解消し私は
noteで楽しく記事を書いて
発信してnoteを楽しむ家庭環境で日常を過ごして
人らしい生活が可能となり、困らない程度で生きていく事が出来ています。
手のかかる
こんな私なので
お母さんには健康に長生きして欲しいと願っています。
ある病気になってしまい、歩くことも、日常を過ごす時にも、まゆみさんのために、全てをやってくれているお母さん、
そのお母さんにいつも感謝している、というまゆみさん。
そのおかげでnoteを書くことで人らしい生活をしているまゆみさん。
これからも応援しています。
◎由希さん
父の余生が、あと10年なのか、あと20年なのか、
もしかしたらあと数年から30年なのかは分かりませんが、
父の残りの人生は、ゆっとりと日常を楽しんで 好きな事をして 晴耕雨読の生活を過ごして 無理せずに生きてくれたらいいなぁと私は思っています。
お父さん、これまで、お仕事 大変お疲れ様でした。
そして、お父さん、一家の大黒柱として働き続けて、ありがとうございました。
苦労をしながらも、自分の道を切り開いていった素敵なお父さん、自分が苦労した分、由希さんには不自由のない中で育ててくれたそうです。
いままで頑張ってきた分、無理せず生きていってほしいと思う温かい由希さんの思いが伝わってきます。
投稿してくださったnoterさんは、まだいらっしゃいますので、
引き続き紹介しますね。
次回もまたご覧ください(^^)/
なお
この企画の募集締め切りは、
9月26日となっています。
まだまだ締め切りまで時間がありますので、ぜひご家族のことを書いてみてくださいね。
詳細は以下の記事に記載していますので、ご覧いただき、ぜひお待ちしています。
お伝えしたいこと♬
募集の記事にも書いていますが、家族というくくりは
自分が大好きだと思う方ならだれでもOKです。
もちろん、大好きな愛犬、愛猫でも☆☆
そして、姪っ子、甥っ子、おじさん、おばさん、みんな家族です(*^-^*)
大好きな家族のことを思い出してみませんか?
今日も読んでいただきありがとうごさいました<m(__)m>
【書いた人】
江村恵子@終活ワーカー/ゆるふわおしゃべり相談所
「恵子」さん、または「ゆるふわ」さん
と呼んでください(*^-^*)
保育業界を退職して、
縁あって
『終活』に関する学びと
広める活動をしています。
今は、群馬県の
『終活アドバイザーサークルの代表』を
担っています。
Noteでは、
『喜んで豊かに生きる素敵な人生』
について、
『終活』(人生の終わりのための準備)
について、
また趣味である畑仕事や旅行、
家族のこと・エッセイ
などを書いています。
今後は、
終活ワーカー(終活のお手伝いをする人)として、
「素敵に生きる人生について」
オンライン、オフラインで
「ゆるふわに」お話し会や 座談会、
相談会などを開催予定です。
Twitterもしています。
Twitterでは、
特に自分で撮った花や自然について 投稿したり、
同様の投稿をしている人をフォローしたり
RTしたりしています。
Noteとも共有で投稿することも多いです
https://twitter.com/mix8853
よろしくお願いいたします<m(__)m>
サポートありがとうございます!感謝感激です💛