弟の転院場所と診断書☆彡
弟の転院について、主治医とソーシャルワーカーさんからお話をしていただいたあと、一週間が経ち、
主治医から診断書と、ソーシャルワーカーさんから転院先について、連絡がありました。
6月1日転院です(^^)/
二週間で投稿した記事から、さらに二週間が経ちましたので、今の弟の様子を・・・
もう二週間なのですね。倒れてから一カ月が過ぎたのですね。
時が過ぎるのが早いです。
それだけ、命の危機は乗り越え、そのため不安感が減り、「良くなること」だけを考えられるようになった証拠だと思います。
弟のところには、ほぼ毎日顔を出しています。
最近は、少し感染症が落ち着いたのか、病院の厳しさが内場で、待合室で時間を伝えると看護師と病室から出てくることもあります。
今は歩行訓練が始まっています。
ただ、視神経については、また複視が治らず、長いリハビリが必要なようです。
また、ずっと寝ていたこともあり、体力がなく疲れやすいようで、リハビリ専門の病院に行くまでに少しずつでも体力が回復するといいなと思います。
昨日は、病院に併設されている「床屋」さんで髪の毛をカットしてもらったそうです。カット料金は4000円なので、お高いですね(笑)
お財布を持って行ってなかったので、昨日お財布も届けました。
毎日リハビリが進んでいるようで、これからの転院先でもリハビリに大きな期待が持てます。
先日も記事に書きましたが、今回の転院先は、わが家から遠いのですが、リハビリが充実していて、主治医からもソーシャルワーカーさんからもお墨付きのリハビリ病院!
特に弟の後遺症にとても良い環境があるようです。(視神経に特化した環境がある病院は群馬で2つの病院でした)
今日、その病院から入院についての資料などが郵送されたので、転院までに沢山の手続き書類を仕上げていきたいと思います☆彡
診断書が求められた
5月15日に弟の職場から「診断書」が求められました。
まだどうなるかわからない状態の中でしたが、
5月18日に主治医との面談で「診断書」をお願いしました。
1週間から10日かかると言われていましたが、連絡が来たのが5月25日。
「診断書」をもらったので、弟の職場に電話をして、5月30日に、私が弟の職場に出向き、「診断書」を渡したり、傷病手当の申請をしたり、経過を伝えてくる予定です。
弟は、主治医との面談の時に「復職したい」気持ちを伝えていました。
私も母も「無理することない」と思っていましたが、それがリハビリのモチベーションに繋がればと思ってはいます。
主治医は、そんな弟の思いを受け止め、「診断書」を作成してくださいました。
noteの街の皆さまには、沢山のお祈りと応援をしていただいたので、感謝を込めて診断書も公開しますね。
診断書
病名
右 解離性 椎骨動脈瘤 破裂による くも膜下出血
重症くも膜下出血で、意識停止、呼吸停止、瞳孔も開いた状態だった弟が、手厚い医療や看護を受け、祈りを受け、奇跡的に回復している様子が読み取れます。
本当に不思議なくらいの、神様のお計らいとしか言えません。
母の祈り、家族の祈り、仲間の祈り、お友達や知り合いの祈り、noteの街の方々の祈り、
それが届いたと心から思います。
本当に感謝としか言いようがない・・。ありがとうございます💛
もちろん、まだまだリハビリが長く続き、複視の状態がどのくらい回復するのか、未定ですが、きっと奇跡は続きます。
今はまだ面会はできないようですが、きっと入院している間に感染症も落ちつき、面会も出来るようになるのではと思っています。(ポジティブに!)
また1カ月に2回は、オンライン面談が出来るようなので、母を連れて行こうと思っています。
弟のリハビリ病院のそばには温泉もあるので、入院中に母と温泉宿泊もいいかもです・・(その際は、母の介護を考えると、娘にも来てもらわないと無理ですが、今度はそれを母のモチベーションにしたいと思います)
今日も弟の記事を読んでくださり
ありがとうございました
<m(__)m>
さあ、これから叔母と弟の通帳記帳や出金のために銀行へ。
入院手続きのための書類を病院に届けて確認、叔母のNHK解約手続き、そしてカーブスに行ってきます\(^_^)/
誰よりも私が元気でいないと・・ですよね(^◇^)
今日は雨で畑仕事がなかったので、2記事投稿しました
こんな日も良いですね(^^♪
サポートありがとうございます!感謝感激です💛