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気遣いエネルギー

最近人と会うと気を遣ってとても疲れていた
少なくとも2時間以上話すと、自分の中でタイムアップの音が鳴って、それ以降の会話は頭の中の「疲れたなあ」とともに流して聞いてる感じ
勿論相手の子には感謝しかない、悩みを勝手に聞かせて、聞いたからには友達もアドバイスをくれようとする
でもそのことに対して「確かに」とか「こうしていこうかな」とか妥当らしい反応を送る、その頭の回転のリミットが今の私は2時間
とってもとっても有り難いんだけど、脳がパンクしちゃうみたい

そんな時、アドバイスなしで最近あったおもろい話をしてくれる方がむしろ楽で、そこからエネルギーを貰ったりもする

きっとその時は自分を休ませることに精一杯で、アドバイスをもらっても実行できない自分に気づいてもどかしさが増すだけというか

だからこそそういう時は友達に相談せずに『なんでもない時間』を一緒に過ごして貰えばいいんかな?もしくは状況を軽くだけ話して、「楽しい話だけしたい」って素直に伝えればいいのかな?

私から提供できる話に大して面白いことは更新されてなくて、でもそんな会話を続けてくれるだけで有り難い、みたいな時間

落ち込んでいる自分を表現するのが下手な私にとっては、友達とうまく話せなかったことで反省しちゃう私にとっては、難しいことかもしれないけど

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