遺書を書くように言葉を綴る風音ソラさんの世界を紹介する話
みてくれてありがとう！
毎週水曜日はnote大学軽音部の日♡
今日は、風音ソラさんが3本も記事を書いてくれたんだ。すごく嬉しかったので紹介するね。
風音ソラさんとは？
風音ソラさんは、音楽や小説が好きな介護士さんだよ。noteでは、主に短編小説や歌詞を書いてるんだ。
魅力は、シンプルで直球なメッセージだよ♡
血の通った数々に、心がぐわんぐわんと揺さぶられんだ。
そして、情景描写と心情のバランスがすごく卓越してるんだ。読み手が自由に想像できる余地を残すからこそ、主体的に文章をとらえることができて、共感が生まれるんだ。
心にすぅ～って入り込んで離れない、そんな世界を描くことができる珠玉のnoterさんなんだ。
実は今年の5月から、note大学軽音部に参加してくれてるんだ。ありがとうございます！！
最近、風音ソラさんは、noteで出会った仲間の、pj_ukuleleguitarさん、麻衣です！さんと、オンラインバンド『ソラP』を組んだんだ。
このバンドでは、風音ソラさんの小説をもとに、曲がうまれたんだ。
《原作小説はこちら》
《歌詞はこちら》
《完成した楽曲はこちら》
いろいろなアプローチから、風音ソラさんの魅力を感じることができるので、よかったら記事を見てみてくれると嬉しいです♡
今週の風音ソラさんの音楽記事
実は風音ソラさん。
今週は、な、なんと、note大学軽音部の公式マガジンに3作品も記事をのせてくれたんだ。
本当にありがとうございます！！
1本目：そのままでいて
これは、前述の小説『いつか、私を忘れても』の挿入歌として作詞されたんだ。夏のキラキラ感を描いたこの作品。これからどんな音源になっていくんだろう？楽しみだね♡
2本目：LIFE
これは、保護猫たちを守る活動をしているシンガーさんに向けて捧げた詩だよ。
『君を守るため私は生きていく』と何回も繰り返すこの詩。大事な人を思い浮かべながら読んだよ♡ありがとう！！
3本目：感動した曲
この記事では、アーティストbAeさんのSNOW ANGELという曲を紹介してくれたんだ。
《楽曲はこちら》
うん！！めっちゃいい曲やん！！！
風音ソラさんの推しポイントが気になるあなたは、是非記事をチェックしてみてね。
風音ソラさんの創作活動の真髄とは？
心に響きまくる風音ソラさんの言葉。
どうして、こんな言葉が書けるんだろうって、すごく思うやん。
その秘訣は、soraの日記シリーズの最終回に綴られていたんだ。
この記事では、風音ソラさんの『noteへの思い』を表現してくれたんだ。
記事の中から一部を抜粋するね。
たぶん僕は自分の遺書のような作品を遺すことで過去の自分、そして未来の自分、まだ見ぬ誰かとのコミュニケーションをしているのだと思う。
これからも自分の心の声を作品として残して行きたいと思う。
遺書のように作品を書いていると教えてくれた風音ソラさん。
風音ソラさんの言葉は命の鼓動なんだ。
そして、生きた証なんだ。
ひとつひとつの作品を遺書を綴るように、心をありのままに表現するから、魂から放つエネルギーがすごく伝わるんだなって分かったんだ。
そして、コミュニケーションをしたいと願うから、相手が自由に想像して楽しめる余地を残すことができるんだなって思ったんだ。
これは褒め言葉なんだけど、きっと不器用にしか生きれない部分があるからこそ、人間らしい温かさと優しさが記事にも投影されてるんだ。
いつもステキな記事をありがとう。
これからも応援してるね。
まとめ
今日は、遺書を書くように言葉を綴る風音ソラさんの世界を紹介する話でした。
✅風音ソラさんは生きた証を綴るnoterさん
✅主に短編小説や歌詞を発表している
✅最近、noteで出会った仲間とオンラインバンドを始めた。
《ソラさんの今週の音楽記事はこちら》
・そのままでいて
・LIFE
・感動した曲
風音ソラさんありがとうございます！！
これからnote大学軽音部では、部員さん1人1人に焦点を当てた記事も不定期で書いていくね。
《note大学軽音部のご案内》
note大学軽音部では、部員さんを募集してます。
よかったらのぞいてみてね♡
最後まで読んでくれてありがとう！！
また明日ね。
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