fp…
4000字の課題レポートよりも、
こっちの方が書いてて楽しいぞという。
現在開催中の
京都国際写真祭
KYOTOGRAPHIE
の、スポンサーであるSIGMA。
KG+という公募型のほうの展示の場所に、
SIGMAのパンフレットと、fpそしてfpLが。
SEINのバックナンバーがあったので、
4本もらってきました。
今回は妄想レビューみたいなことになってます。
欲しいよう
動画への興味
現在のカメラがX-T3。
実は非常に動画性能が高い、X-T3。
そして現在アマゾンのセールで、
1万円近く値下がりしているweebill s。
最近、写真はもちろんのこと、
動画への興味も沸々と沸き上がり…
ポチ秒読みという状態であります。
あとは「注文を確定する」を押すのみ。
というところで。
SIGMA気になる。(!?)
モジュラー的なモノってかっこいいじゃないですか
https://www.sigma-global.com/jp/special/fp-series/
この動画を始めてみた時、びっくりしちゃいましたよね。
それ以来ずっとちょっと気になる存在。
これがかっこよくてかっこよくて。
でヨドバシ行くじゃないですか。
またかっこよくて。
結局なんとなく一眼レフ的なデザインや、
レンジファインダー的なデザインになっちゃってるデジカメ。
というところで、
SIGMAはこう、なんじゃこりゃみたいな。
dp Quatrroとかもう。一目でわかっちゃうみたいな。
そういえば、二条城の展示会場に、dp Quattroの方がいましたね…
非常に会場は暗かったですが()
fpはこう、長方形のキューブ。
マウントのためのボディというか。
システムのためのボディというか。
使う人それぞれが、リグ組んでみたり、
アクセサリー自作しちゃったり。
シネカメラみたいに巨大に組んでいく人もいれば、
最小最軽量でオールドレンズを最大限楽しむ人も。
伏見稲荷大社に行ったときに、
オールドレンズを付けたfpを立て吊りしてる人がいて、
なんてかっこいいんじゃと…
noteでsigma fpと調べてみると、
それはまぁ面白い記事が沢山あるわけです。
人それぞれが自由に作っていけるからこそ、
見ていて楽しいというか。
「僕の考えた最強の○○」みたいな。
こう、パーツとかならべて、
真ん中にfp置いてニヤニヤしたい。
加えてSIGMA広報部さんのnoteもあったりして。
で、会場においてあるfpの話に戻るわけです。
やばい質感
fpのボディって、案外ずっしりしてるんですよね。
そう感じるのは圧倒的な小ささと、
さわり心地のせいか。
持った時のヒヤっと感がすごかった。
ヨドバシほど触りたくられてないからだろうか。
からの、Iシリーズの削り出しの金属鏡筒の質感。
絞りリングがある喜びとか。
あとなんか真ん中らへんの絶妙な構造がすごくかっこいい。
かっこいいうえにコンパクトなフルサイズという魅力。
フィルムカメラにハマっているからこそ、
なにかと質感もいいモノに惹かれたり。
加えてサイズ感、重さもしっくりくる感じで…
あと、これですよね。
ああ…狂ってる…
って。
こんなかっこいいレンズキャップないですよねマジで。
で、中古価格がね、fp結構いい感じなんですよ…
てところで、フルサイズ行くならなんかfpがいいなぁ見たいな。
最近のマインド。
やっぱりおもしろいプロダクトがいいじゃないですか。
愛せるモノがいいじゃないですか。
ってところで。
何とも心惹かれるわけです。
もちろんX大好きである
もちろん、X-T3大好きです。
富士もやっぱり質感良いじゃないですか。
こう持った時にテンション上がるのって、
持ちたくなることにもつながって、
撮りたくなることにもつながって。
ってところで、やっぱ質感いいの、
良いじゃないですか。
でこう、やっぱり小さくて軽いんですね。
フィルムカメラのシステムの、
サイズ感と重量感ってのにかなり近いんですよ。
家にOM-1とOMレンズ諸々があるんですが、
確かにいい感じなんですよ。ほんとに。
公式で撮る楽しみ~って言ってるだけあって、
撮影のプロセスとか間違いなく楽しいですし。
日々のお出かけにX100シリーズはやっぱり手元に置きたいですし。
ってところでX100fもちょっと気になる価格感になってきている。
あれはほんとに欲しい。絶対買って後悔しないはず。
撮影機会を創出するカメラは最強な気がする。
なんならほかのカメラの機会奪うくらいの魅力ある気がする。
とりあえずいろいろ
とりあえず、あと一時間少々で終わるセールで、
ジンバルを買うか否かを決めまして。
あと1日で提出の課題と、
金曜日に提出の課題と…
お金貯めてと…
…
………
それでは………
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