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「あなたとあなたの子どもについて」の育児書はないからこそ、子育て期は大変なことも。とき…

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「あなたとあなたの子どもについて」の育児書はないからこそ、子育て期は大変なことも。ときには怒ったり、泣いたりしても大丈夫!心をゆるく、あなたが笑顔になると子育て時間はもっと楽しく。/MPUコーチング/https://joshigoto.jp

最近の記事

雨が続くと、ボクもお外で遊べなくて悲しい。 公園やお散歩好きなみんなも同じ気持ちだよね。 〜って思ったら。 気持ちがつながって、ちょっとだけ憂鬱な気分から抜けた。

    • 育ちあう時間

      抱っこしても、おっぱいやミルクをあげても、泣き止まないとき。 オムツはチェックしても、サラサラだし、 お部屋の温度だって快適にしている。 「泣き止まないときにかける音楽」だって流しているのに、泣き止まない。 ママも泣きたくなるよね。 わたしも泣いた。子どもと一緒に。 本当に、どうして泣くんだろう。 そんなことにグルグル・・・と頭を悩ませる日もあるし、 泣き続ける子どもに、苛立ちを覚える瞬間もあるけど。 でも、やっぱり笑顔を見せられると一瞬で許されちゃう。 すごい

      • 頑張るママへ

        朝は起こして、支度して。 ご飯を食べさせたり、お着替えもして。 お洗濯したものを干したり、お掃除したり。 園があれば送って行ったり、 公園や児童館で遊ばせたり。 雨の日はお家でできる遊びに付き合ったり。 お仕事をしている間はお家のことはできないし、 家にいたって子どもを見ながらお買い物や家事がある。 夜ご飯を用意して、食べさせて。 お風呂に一緒に入り、はみがきもして。 ベッドでは絵本を読んだり。 そして、すべてが終わり、子どもは夢の世界に。 本当はもっと、まだまだた

        • 命を守るお仕事

          毎日子どもの成長を楽しむ。 それ自体はすごく幸せなこと。 ・・・だけど。 元気でいてくれて、 笑顔で笑ってて、 わたしのやりたいことをスムーズにさせてくれて、 家事で少し離れても安全にしてくれてて、 夜もしっかり寝てくれる。 そんな夢のような子育てはないから。 ときには体調を崩すこともあったり、 泣いたり、怒ったりするし、 わたしのやりたいことは順調にできなくて、 それどころか、手間はかかるし、ときにいたずらするし、 少しでも離れると泣いちゃうし、 夜だって何度でも起

        雨が続くと、ボクもお外で遊べなくて悲しい。 公園やお散歩好きなみんなも同じ気持ちだよね。 〜って思ったら。 気持ちがつながって、ちょっとだけ憂鬱な気分から抜けた。

          違う世界も楽しみたい

          違う世界も楽しみたい

          いろんな「初めて」を話そう

          先日のことですが、「ゆるふわ子育てコーチング」を行いました。 この日はバラエティに富んだ?ママたちが参加。 ベビちゃんママから、アラフォーお子さんのママまで。 はじめる際、つい「ベテランのママさんもいますね〜」と話したら、その方より、 「40歳代の、孫もいるママ、としては『初めて』です」と。 …確かに! どの時でも、「初めて」はやって来る。 命がお腹に宿り、ワクワクしたり、自分の体調変化に不安を感じる頃。 初めての育児にドキドキしたベビーの頃から、第一次反抗期

          いろんな「初めて」を話そう

          安心して話せる場所

          小さな子どもを安心して遊ばせることのできる場所って大切。 公園や、児童館、地域のコミュニティー施設など。 その場所で、子どもにとって「はじめての友だち」ができたり、 ママになった自分にとっての「ママ友」との会話を楽しんだり。 子どもの健全な成長を支えていくための知識や、子育てに便利なグッズや、 日々成長していく子どもが使うための品をどこならお得に買えるか、など。 先輩ママさんや同じ歳の子どもを持つママ同士で共有したりして楽しめるひとときって本当に大切。 ときには子

          安心して話せる場所

          「わたし」じゃないんだ。

          昔のこと。 愛おしいけど手を焼いてた子どものこと。 親バカだけど、明るくていい子。 でも、売られたケンカは買うし、買ったらしっかり?お返ししてしまう。 おかげで親子で謝罪行脚の旅によく出かけた。 旅先(先方の親)には自ら頭を下げ、悪いことも認めれたので怒られるどころか、何故だか褒められたり。 ケンカした子とはその後、友だちになったり、と面白い。 今思い出すと、なかなか忙しい子育て真っ盛り期だった。 自分はどちらかと言えば、内弁慶。 自己主張は家庭内のみ。 性別の違いがあるか

          「わたし」じゃないんだ。

          何歳ですか?

          ママとなる。 妊娠して、出産をして、わが子との対面。 『はじめまして』 プレママのときは、期待を胸にしつつ過ごしてきて。生まれてきたらこんな子育てをしよう。 こんな子どもに育てたい。こんなママでいたい。 たくさんの『こんな』があって。 でも、実際は『こんなのではなかった』も積もっていったり。 子育てが完璧にできる人なんていない。(断言) 外でどれほど笑顔でいても、家では泣いてるかもしれないし、ときに怒っているかもしれない。 困っているのはわたしだけじゃない。 当

          何歳ですか?