テーマを決めるのは、読者だ!
「毎日、note投稿をする」
という習慣を目指して、
もくもくと続けてきて
約4ヶ月目に突入しました。
毎日、投稿するために
考えなければいけないのは
「記事のテーマ」です。
なにを書いたらいいのか?
投稿経験者であれば
「いざ、書こう」とすると
手が止まってしまうのは、
だれでも経験はあると思います。
記事のテーマが定まっていないときは、
どうしてもスムーズに書くことが
難しいのです。
どうすれば、
記事のテーマを見つけられるのか?
そんなときに、ある記事に出会いました。
紹介させていただきます。
コチラです☟
朝比奈 聡さんの
noteのスキを劇的に増やすたった1つの方法
です。
コチラの記事を読んで、「あ~そうか…
こうやってテーマを決めればいいのか!」
と、納得しました。
ここから先は、朝比奈 聡さんの
記事のネタバレになります。
かならず、
noteのスキを劇的に増やすたった1つの方法
を読んでいただいてから、
スクロールしてください。
☟
☟
まだ、読んでませんよね?
(いえ、けして試しているわけじゃない
ですが、一応、確認です(-_-;)/)
読んでいただけましたか?
では、続きに行きましょう(^^♪
(まわりくどくて、すいません)
✔テーマの決定打は、
読者ありき!
「なにを書けばいいのか?」と
迷ったときは
読者に、
なにを届ければいいのか
を考えることです。
とくに”スキ”や”フォローしてほしい”と
考えるなら、なおさら読者ファーストで
考えて、投稿しなければいけません。
日記形式で投稿されている方は
なかなかスキは増えません。
読者が興味を示すのは、
芸能人やインフルエンサーと呼ばれる
認知の高い人の日記だけ。
一般人の日記を書かれても、
なかなか読者は振り向いてくれません。
ふだんから、
よほど面白い記事を書いている人であれば
日記を書いても興味本位で
読んでくれると思いますが…
大切なのは、
つねに読者ありきで文章を書くこと。
読者がコンテンツに、
なにを求めるのか?
なにを知りたいのか?
相手の立場になって考えれば、
おのずとテーマも考えやすくなります。
✔習慣応援家としての
コンテンツ作りを
再確認した
習慣応援家として、なにを書けばいいのか?
お恥ずかしいのですが、
なにを迷っているんだというわけで…
(総ツッコミくらいそうで怖いです(-_-;)/)
まさに、習慣についてのテーマを
書けばいいじゃん!ということに
気づかされました。
どうしても、毎日noteで執筆してると、
忘れちゃうんですよね。
あれ、昨日はなにを書いてたっけ?
このまえは、こういった記事を書いたな~
今後は、方向性を見定めて書きます。
(すいませんでした!)
たまには脱線して、関係ないテーマを
書くときは許してください。
では、また。
失礼します。
‐参考記事‐
朝比奈 聡さん、
ありがとうございました♪
サポートしていただければ、あなたの習慣活動を全力で応援します!!