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スキを送る理由を考えてみた

日々、多くの記事を
拝読させていただいております。

魅力ある記事ばかりで…

目移りして困っている次第です😅


そして、note特有の
「スキ」というシステムを利用し
作者様へ反応を返しています。


さて…


わたしは
どうして、スキを送るのでしょうか。

ふと疑問に感じました。
(いまさら…(;^_^A)

せっかくですので、この機会に
一度、振り返ってみようと思います。

ぜひ、読み進めていただき
皆さんのお考えと比べて
ご共感いただけると嬉しいです。



✔あなたは
 素晴らしい

わたしがスキを送る最大の理由。

それは
”記事を投稿した人を称賛するため”です。

「あなたの記事は素晴らしい」
「心震わせる内容でした」
「とても有意義な情報でした」

そういった意味合いから
相手へスキを送ります。

一部、挨拶代わりの”スキ返し”も
いたしますが、基本は
投稿者を称賛するために利用します。



テーマを決めてアイデアを考えて、
記事を作成し完成させて投稿する。

同じ投稿者として、上記のプロセスは
「生む苦しみ」として
避けては通れない流れです。

なおかつ、
読者へ喜ばれる記事を投稿するとなると
一気にハードルはあがります。

だからこそ、
投稿される記事そのものに価値は存在し
称賛されるべき記事は称賛されて
”当たり前”です。

スキをとおして作者を称賛するのは
わたしの使命とも言えます。



✔続けてほしい

ここからは、
わたしのわがままを言わせていただきます。


noteには毎日、
たくさんの記事が投稿されます。

もう、有象無象…
とてつもない量の記事が
noteに羅列します。

たった数時間で
スキ100以上の記事もあれば…

3日前ほどで
スキ一桁ひとけたの記事もあったり…

多種多様な記事にあふれています。

スキの数は、
あくまで指標にしかなりません。

ただ、やはりスキの数が多いと
「なにかしら魅力があるのか」と
感じてしまうのも人間心理です。

同時に、スキの数が少ないと
魅力的な記事ではないのか…

いえいえ、けして
そんなことはありません。


スキの数が記事の魅力と
比例するとはかぎりません。


わたしの経験上、スキ数が少なくても
十分に魅力ある記事は存在します。

おそらく
露出機会が少なかったり、
投稿の時間帯だったり
フォロワーの質によっても
スキ数は変化します。

だからこそ、作者の皆様には
スキ数に一喜一憂することなく
ご自分の全力で
魅力ある記事を投稿し続けてください。

あなたの記事を待っている人が
かならず存在します。


そして、心ばかりではありますが
わたしのスキをとおして
「よし!もっと投稿し続けよう!!」と
やる気の火を燃やしてほしいと考えます。



* * * * *




いまのわたしがここまで
投稿し続けられているのは、
皆様の”スキ”のおかげです。


「いやいや、
 Shogoさんの習慣力の賜物ですよ」
なんてお世辞は必要ありません。


本当に…

本当に
皆様から送られるスキによって
わたしは勇気を貰い、
リングに立ち続けられています。

感謝の気持ちでいっぱいです。


この感謝の気持ちを
もっと多くの人と共有するために…

noteという素晴らしいプラットフォームを
知ってもらうため。

これからも
壮大なnoteという大海原を旅して、
多くの人の記事に触れスキを送り続けます。


「もう、いいよ~」と思うまで
あなたの記事へスキを送りますよ(*´艸`*)

どうぞ、これからも
よろしくお願いいたします。

では、また。
失礼します。

サポートしていただければ、あなたの習慣活動を全力で応援します!!