Qビットがアトム、リアルに変わる時。
多言語活動ヒッポにならって
量子体験をしてみる。
そか、
量子=ことばと見立てて、
フーリエで学んだ
ことばの振る舞いの上に
重ねる。
音波が組み合わされ、
干渉しあいながら
相手に届き、
理解(誤解)された時に
現実リアルになる。
量子も同じ、
Qビット=可能波で漂い
網目模様、霧状態から、
ある時臨界閾値を超えて、
雲、リアルが生成される。
波の突出部分が
粒子としての
ビット&アトムとなる。
「量子力学の冒険 新装版」
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