教育のためのTOCを教科に使って思った事④
アプリをいくつか作ってみました
それを、親世代(50代)の経営者の方々に試してもらいました
ゲームとしても楽しいし、考えるとしても楽しいようですが
。。。。。💦
直ぐに、採算がとれるビジネスにはならないだろう
との事です
残念!!!
では、学校の現場では広めることはできるのでしょうか??
このアプリ制作って、0円なのです
ダウンロードもアップデートも0円です
今、学校はWi-Fiが飛びタブレットやPCを一人一台持っています
と、いうことは
生徒自身にツールを取り入れたゲームを作ってもらうのは
どうでしょうか?
もちろん!!
情報の授業では無いので、生徒の主体性に任せます
3観点評価の『主体的・・・』で加点します
プログラミングは、小学校の授業でもありますし
大学の入試にも入ってくるようなので
【遊び】でもないし、教科かから大きく逸脱したという
批判にもならないような気がします
むしろ、ツールを広めるというよりも
考えかたやCRL(言葉のチェック)を習得してくれた方が
生徒の将来には、役立つのかもしれません
動画配信の方も
それらの【アプリを遊んでみた】実況系のYouTubeにすれば
アプリだけでは伝えきれないツールの使いかたや
他の課題解決時への応用になったりするんじゃないか?
と、期待もあります
どうかな?????
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