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横尾忠則さんと私

私がはじめて
横尾忠則さんに出会ったのは
アンディウォーホルの本

70年代、80年代の
アメリカに憧れて
文化や芸術に触れたときに
知ったアンディウォーホル

彼のことを知りたくて
本を手に取ったら
横尾忠則さんが訳してる本だった

アンディウォーホルの言葉
かもしれないけど訳した
横尾忠則さんの言葉の世界に
心をぐっと掴まれた

その後アメリカにも渡り
アメリカンライフも満喫

この本も出会って25年くらい
経つけれど

この本は宝物で
私にとって羅針盤であり
心を掴まれっぱなしなのです

そんな横尾忠則さんの
世界に触れられる
しかもお師匠さまの
糸井重里さんと共に

直接お礼は言えないけれど
横尾忠則さんの言葉で
私は何度も
救われ癒されて励まされています

ありがとうの気持ちを
込めて展示を内覧

「未完で生きて、未完でものを作って
未完で死ねばいいんじゃないかなあ」

「さらけ出しながら生きていく」

考えというものを
言葉にしている
人の言葉は頼もしい

あ、またまた心を掴まれた

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