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広報歴0年奮闘記

初めまして、3月に三ッ輪ホールディングスへ入社いたしました社長室広報のメイです。
私のnoteは、入社して浅いからこその気づきをメインに、広報の活動内容や本社の様子について楽しくお話ししたいと思っております。
皆様と一緒に学ぶようなスタイルになるかと思いますので、箸休めの気持ちでぜひご一読ください!
今回はまず、この1か月の活動と当社広報のできるまでについてお話しようと思います。

「3分クッキング」

さて、突然ですが広報のお仕事ってどんなものがあるかご存じですか?

私たち社長室広報の仕事は、広報・PR活動としてプレスリリースの作成やメディア対応だけでなくこのnoteの運営や公式WEBサイトの管理、お客様へ直接お届けするみつばちだよりの企画進行など多岐にわたります。
実は三ッ輪ホールディングスグループの「広報」が発足したのは2年前の2019年。
それまで当社には、各事業の部署単位では外部への発信はしていたものの、“自社の価値”を“ターゲットに訴求”していく競争のための「広報」機能はありませんでした。
これは、エネルギー業界が成長市場で、競争より協調に重きを置く時代が長く続いた事が大きな理由とのこと。
しかし、国内の世帯数がピークアウトし、また環境問題への対応などの様々な社会的変化もあって、現在のエネルギー業界は競争状態に突入。そこで当社は、2年前のホールディングカンパニー体制への組織改編に合わせ、競争のための「広報」を専門部署として発足させるに至った、というエピソードがあるそうです。

そういった経緯もあり、発足当時広報担当が一人しかおらず、ひたすら広報としてのインフラ整備に追われていたそう。
グループ各社のホームページとパンフレットのリニューアルを行い、プレスリリース用のバナーやメインビジュアルの作成、集めた素材の形式を揃える、というような名前のない仕事も多かったとのこと。社内に散らばるデータや素材の整理とともに「三ッ輪の競争力を生み出せる広報業務とは?」との定義から見直し、業務整理も進めていきました。それでも切り分けが難しかった業務は今でも事務局として関与していたりもしています。

さらに広報の仕事を通して驚いたのはレスポンスの早さ。
会議の内容の共有・変更点など、たった今決まったことがノータイムで反映されていくのです。プレスリリースのスケジュールが急に変更になったり、ホームページを修正したりとスピード感重視の仕事も多い広報業務では、スムーズに進めるためにレスポンスの早さは必要不可欠なのかもしれません。

さて、この1か月を振り返り感想を一言で表すなら
「かとうさんって、何人いるの?」
です。

もちろん単にかとうという名前にたくさん出会った訳ではなく(笑)、広報の先輩であるかとうさんの仕事量とそれを捌くスピードに驚いた、というお話です。

私が着任してからも、かとうさんは「手配します!」と言ったそばから連絡をとっていたり、「作っておくね!」と言ったらすぐに出来上がっていたり。一人とは思えないスピードと身のこなしは、さながら3分クッキングのようなのです。

ところで、私は幼いころ、3分クッキングは“3分で完成する料理”だと思っていました。突然焼きあがったものが出てきた時は「それってあり!?」と思った記憶があります。
でも実際は手をかけた料理のレシピを“3分で紹介する番組”なんですよね。

きっとかとうさんの仕事ぶりも“3分”でできているように見えて、経験という下準備や調理に沢山時間をかけてきた賜物なのだろうなと思うのです。
広報の一員として、その3分の裏にあるフィーチャーされない部分にも気付けるようになること、そして3分を楽しんでもらえるようなコンテンツを作成していきたいと思っています。

「縁の下の力持ち」

広報というと一般的に「華やか」「花形」「会社の顔」といったキラキラしたイメージがあるかと思うのですが、この1か月の私の感想は「縁の下の力持ち」でした。

私が着任して一番にいただいた仕事は、みつばちだよりのアンケートの集計です。
みつばちだよりとは、三ッ輪産業のLPガスをご利用のお客さま向けに年に4回発行している配布物。ガス器具周りのお掃除方法やご利用中に困ったときの対応方法など実用的なお知らせはもちろん、おすすめのレシピや桜スポット紹介などの癒しコンテンツも満載です。

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ありがたいことに、2000枚近くもご返信届いたアンケートはがきをDB化したあと、お客様のご意見やご要望にお応えできるようひとつひとつ目を通しています。
さらには、ご返信いただいたお客様に送付するプレゼント用のQUOカードや発送用の封筒の手配、封入、郵送にかかる予算の確認や申請、レターの作成、そして関東各地で実際にお客様を担当している当社の営業所へのフィードバックなども広報の仕事です。みつばちだよりに係る業務だけでこれだけあるのですね。
私の広報のイメージは例に漏れず冒頭のようなイメージだったので、こんなに多くの、人の目につかない業務を求められる仕事なのかと、そのギャップに驚きました。

でも、「広報」の目的から考えてみると…。
例えば、このみつばちだよりの取り組みでは、こうした暖かみを拾い上げていくような業務の積み重ねが土台となって、“ターゲット=お客様”に対して“自社の価値=親しみやすさ”を、担当営業から伝えていくことへと、つながっていくのです。そう考えると、まさに「広報」の大切な業務なのだなと感じることができました!

いかがでしたでしょうか。当社の広報について少しでも興味を持っていただけましたか?
これからも三ッ輪グループのあれこれをフレッシュな目線で発信できればと思うので、一緒に知ってもらえたら嬉しいです!

●次回の記事

三ッ輪ホールディングス株式会社 広報 メイ
元幼稚園教諭。教員経験を活かし各企業にて新人教育やマニュアル作成など業務効率化に従事。東証上場企業の新事業部立ち上げにも携わる。
その後ベビーシッターとしての独立を経て、三ッ輪ホールディングス入社。
ボードゲーム、カラオケ、謎解きが好き。

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