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活動履歴

太田 充胤(おおた みつたね)
平成元年生まれの医師-批評家。
ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾3期 副総代・國分功一郎賞受賞。
内分泌代謝科医(糖尿病等の代謝疾患、内分泌疾患)。
元(アマチュア)(ストリート)ダンサー。
旅行する批評誌『LOCUST』編集部。
お写真ひだりがわです。

■執筆履歴

202105〜連載中 フィルムアート社「かみのたね」
 連載「踊るのは新しい体

202104 講談社「現代ビジネス
 批評「パンデミックを経ても、「医学至上主義のユートピア」は訪れない

202101~ ロカストプラス
 連載「食思考マラソン」

202011『ロカスト vol.4 特集:長崎への困難な旅路』 
 旅行に行けず、座談会のみ参加しています。
 (こちらでご購入いただけます)

202008 医学書院Webサイト
 書評 頭木 弘樹『食べることと出すこと』
 (週刊医学界新聞書籍詳細ページ

202004~ 202103 医学書院『看護教育』
 
連載〈「食べたい」をめぐって〉全12回
 (こちらでご購入いただけます)

201911 『ロカスト vol.3 特集:岐阜県美濃地方』
 批評「可食臓器と生命のゲシュタルト —ジビエ論—」
 飲食店インタビュー企画「いろりの郷 奈かお」
 (こちらでご購入いただけます)

20190615 講談社「現代ビジネス
 批評「栄養表示だらけ『サプリメント』みたいなコンビニ食の正体」

201905 『ロカスト vol.2 特集:FAR WEST 東京』
 基調論考「FAR WEST ATTACK ―意識の極西に登る―」
こちらでご購入いただけます)

20190307 ヱクリヲweb
 批評「記号的身体の健康と美味について ―『東京喰種』論―

201811 『ヱクリヲ vol.9』
 エッセイ「幽体の群れはいかにして踊るか――肉体・幽体二元論」
こちらでご購入いただけます)

201811 『ロカスト vol.1』
 批評「木更津の最奥にて貝類の夢を見る」
こちらでご購入いただけます)

20180727 講談社「現代ビジネス
 批評「血糖値が「見えすぎる」SFみたいな最新機器で人類はこう変わる

2017~2018 批評再生塾第3期
副総代・國分功一郎賞 受賞論考:
 アートとしての病、ゲームとしての健康 —10年後に読む『ハーモニー』—
 佐々木敦・東浩紀・松浦寿輝・宇川直弘による最終講評の様子はこちら

その他、優秀作選出論考:
 國分功一郎回「飢餓と食慾の倫理学 —國分功一郎の医療学的変奏—
 岡田利規回「震災関連幽霊の実在と快楽に関する一考察
 鴻英良回「憑依する身体/憑依される身体
 保坂和志回「保坂和志は目を閉じた —魔法の世紀の「小説」論—」
 など。

20180319 ゲンロンβ23
 カオス*ラウンジ新芸術校第三期成果展「サードパーティ」展評

2014-2015 「いしゃまち」医療コラム
 解説記事「腰が痛い! すぐに病院に行くべき危険な腰痛は?

 オピニオン記事「尊厳死について考える前に、まず死について考える
 その他のコラムはこちら

■トークイベント

20190918
 ポート・ジャーニー・プロジェクト MONOCHROME展
 トークイベント「手で記憶を残す」
 (Liu Chih-Hung・山本アンディ彩果・太田) 
 動画こちら

20190310
 Aokid ダンス公演「地球自由!」アフタートーク

20181110
 蒜山目賀田×太田充胤「ほんとうの身体の抽出」
合同展示「ア ホロイ」会期中のイベントにトークゲストとして参加)

20181103
 スーパー・プライベート・トーク
有地慈「スーパー・プライベートⅢ-約束された街で-」クロージングイベントにトークゲストとして参加)




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