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1日1投稿 アマノトーク 33
こんにちは、甘野充です。
小説は書けるときは書けるのですが、書けないときはぜんぜん書けません。
書けるときは書ける。
どんどん書ける。
だから書いたものをどんどん投稿したくなる。
だけども突然書けなくなる。
そうすると更新が止まる。
こんなことが、noteをやっているとありがちだと思います。
小説に限らず、記事もそうかもしれません。
僕は書けるときも書けないときも、投稿は1日に1回と決めています。
書けるときはたくさん書くけども、書いたものはストックされます。
noteはコンスタントに継続することが大事だと思っています。
読者の方は、もっと読みたいと思うかもしれないけれど、そういう時は過去の小説を読んでもらえばいいのかなあ、と思う。まだ読んでいないものがあると思うので。
逆に、noteに毎日アクセスをしないフォロワーさんにとっては、読んでいないものがたまってしまうので、多すぎる投稿も好ましくないのではないかと思うのです。
だから1日1投稿。
余った時間はTwitterやInstagram、絵を描いたりして、別のことに使う。
これが僕のマイペースです。
たくさん投稿すると露出が増えるので、新規の読者確保につながるのかもしれないけれど、いちげんさんよりも、常連さんを大事にした方が良いのではないかな、と僕は思う。
考え方は人それぞれなので、それぞれのペースがあっていいと思うけれど、これが僕のペースです。
今日はそんな感じです。
それではまた。
もしも僕の小説が気に入ってくれたのなら、サポートをお願いします。 更なる創作へのエネルギーとさせていただきます。