Twitter小説「きよしこの夜」
こんにちは、アマノ・ミツルです。
Twitterで小説が書けるのだろうかと思って、書いてみました。
書けるもんだなあ、と思った。
ショートショートnote杯では410字以内で書いたけれど、140字は更にきついですね。
さて、最近はみなさまのおかげでたくさんのスキをもらえるようになってきました。
ありがとうございます。
定番の小説記事にも記載されるようになってきました。
定番の小説記事は、過去1ヶ月間のスキが多かった順に掲載されますが、だいたい60以上のスキがもらえると掲載されます。
先日「君の歌声は素敵だ」がギリギリで掲載されましたが、掲載される効果は絶大で、それからまた多くのスキをもらっています。
続いて「胃袋を掴め!」も掲載され、好調です。
今、「チョコレートな恋」もぎりぎり入ったので、なんとか残って欲しいです。
noteの小説のカテゴリーには甘野がいる、と思われる存在になりたいですね。
まだまだですが。
今日はこんな感じです。
それではまた。
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