秋でうつ期だから久々に絵を描いてみた

こんにちは、みつまめです。
がっつり抑うつ期です。朦朧としています。

朦朧とした状態でなかなか文章が出てこないので、絵なら何か飛び出してくるかな？と突然思い立ち、久々に絵を描いてみました。

絵(というかイラスト？)を頻繁に描いていたのは高校生くらいまで。
大好きなバンドの、今でいう「ファンアート」的なものをよく描いてました。
(三次元にはファンアートって言わないのかな？)

あとは子どもが産まれてから、お絵かきに付き合ってキャラクター描いたり、図鑑から恐竜模写したり。

雑にまとめると、いわゆる下手の横好き、というやつです。

その1「夕暮れ」

「夕暮れ」

頭に浮かんでいたのは琥珀色の海と、長くのびる人影でしたが…琥珀色どこ行ったん。
波を描く辺りで集中力を見失いました。

その2「Amber」

「Amber」

私の大好きなバンドの、たまに聴きたくなる大好きな曲を聴いて、頭に浮かんだ絵を書き起こしました。
(というか歌詞の一部を描いただけともいう)

結果、全然Amberではない。小春日和の風も特に背中に受けてない。
琥珀色した新しい夢も「心」にない。

絵(というかイラスト？)は高校生のころから全く進歩がないのは分かった。
うーん。思てたんと違う。

久々に絵を描いてみて分かったこと

・子どもの落書き帳に描いたのがそもそもの間違い。筆圧のせいか、紙に色鉛筆が引っ掛かるし端が反る。
・学生時代に使ってた色鉛筆はさすがに消費期限切れ。硬くて描きづらすぎ。
・頭の中に浮かんだ事を絵に表すには訓練がいる。いきなりは無理。
・そもそも抑うつ期に絵からあれこれ分析する気力はない。

結果特に楽しいとは感じず、集中力がなくて達成感もあまりありませんでした。

抑うつ期抜けたら何かの役に立つのかな、と思い、ひとまず記録してみた次第です。

写経とかのがまだよかったか。
うーん。消化不良。

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好きなバンドはこの中に登場します

生きづらさ解消に向けての試み

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