いい仕事の人は、いい人とは限らない

前、あるグルチャである士業(難関資格)の既婚子持ちの人と仲良くなった。その人とその人の友だちと新しくグルチャを作って、頻繁に3人で通話していた、楽しかった。
その人がある日「今日は嫁と息子が出かける。きょこさん飲みに行かない?」と誘ってきた。
私はちょっと怖かったのでその人の友達に、
誘われたけど大丈夫かな?と相談した。
その人の友達は大丈夫だよ、と言ったので、
その人と2人で会いました。
2人で飲んだんですが、
途中で変な話になって、
「俺の嫁、乳がんになって切除してる。それ以来夫婦の生活がない。ずっと女の人に触ってない。」
と愚痴が始まりました。
私は話を合わせてたんですが、
そのとき、私の太ももをバシバシっと軽くですが叩いてきたんです…。
「やめてくださいよ」
と言ってもやめず。
その日は奢ってくれて、和菓子屋さんで、お土産も買ってくれました。
私はモヤモヤ。
そのことをその人の友人に話すと「そっか。
注意しとくね。でもさ、彼なりのコミュニケーションだったのかも」と、ビミョーにその人を庇うことを言っていたのです。
その人はふてくされて、3人でやっていたコミュニティをやめました。その人の友人とも疎遠になってそのまま。
この件で思ったのはいい仕事の人はいいは人とは限らないということ。
その人は、よく精神病院に入院してる人だったので、普通のは人とはちょっと違ったのかもしれませんが。
それに、既婚者と定期的に会っていて良かったこと、今までありませんね。
あと、嫁がいないから会おうって人はヤバい気がします。

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