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【選定編】グループウェアはどっちを選ぶ?Google G Suite or Microsoft365(旧Office365)

こんにちは、夢は業 務システム芸人になること、「ミツカル」編集長・いのうえみゆきです。

本日の比較は、Googleの誇る万能グループウェアG Suiteと、BtoBソフト界の王者、マイクロソフトのMicrosoft365(旧Office365)です。

ちょうどわたしは会社設立を行う関係でめちゃくちゃ真剣に調べたので、これから起業予定のスタートアップや個人の皆さまに検討の役に立てばと思い、まとめてみました。

■前提(かなり大事)

1. 本記事は2020年6月時点での情報になります。

G SuiteMicrosoft365(旧Office365)はいずれもサービス内容や金額がそこそこ頻繁に変更されるのでご注意ください。 

検討時にわたしも比較記事を何本か読みましたが、サービス内容が変更されていてほぼ役に立ちませんでした・・・

2.Windows・Microsoftに慣れている人向け

G Suiteやグーグルサービスのほうが性に合っているという方は迷わずG Suiteを選ばれると思いますので、この記事をご覧いただいているのはWindows慣れされている方と解釈します。

■結論

迷いに迷った結果、G Suiteにしました。

■比較してみた

いつもごとくですが、Googleで検索しまくってまずは情報収集です。

検討したプランの比較表をざっくり作ってみたので、ご覧ください。

「ミツカル」として大事な軸を切り出しているだけなので、正確な情報については以下のそれぞれのサイトからプラン内容をご確認ください!

G Suiteプラン一覧
Microsoft365プラン一覧

GSuite_MS比較表

■選定理由(決定打)

1. ストレージの容量問題

Microsoft365はクラウドストレージ(OneDrive)の容量制限が1TB、共有サーバストレージ(Sharepoint)は1企業に対し1TB + (10GB × ユーザー数)が基本割当となり、不足分は1GB 月額 22円/ユーザーが追加でかかります。
対して、G Suiteは5名以上になると容量無制限(Businessプラン以上)!

私の会社は事業内容との兼ね合いでどう考えても足りなさそうだったため、先々の増加コストは防ぎたかったです。

この1点でG Suiteになるレベルで大きな論点でした。

2.やっぱりGoogleフォーム便利・・・

が、しかし結局フォームラン*使ったりしているからどっちでもいいかも

*株式会社ベーシックさんが提供している無料(機能制限有)でも利用可能な使いやすいフォームサービス

3.ユーザ数の増加で課金形態が変わる問題

Microsoft365の中小企業向けプランだとG Suiteと金額は変わらないのですが、利用数が300ユーザーをこえると301名目からエンタープライズプランへの加入となるとサポートに言われました。
※実際問い合わせ済み

Microsoft365の大企業向けプランは最安の場合、月額1090円から利用ができるものの、Teamsが含まれているMicrosoft 365 E5というプランになると月額が6,200円と跳ね上がります。
そこまで会社が成長するかわかりませんが、その規模になった時にいきなりグループウェアのコストが跳ね上がるのはつらいため断念しました。
(夢は大きくも持ちたいですし!)

4. アカウント切り替えの容易さ

Googleはアカウントの切り替えが簡単なので、今後副業やフリーランサーのメンバーが増えることを考えた際の利便性を考慮しました。

■最後まで迷ったポイントの解決策

1. (クライアントアプリ型の)パワーポイントとエクセルは外せない 

→ 最悪買い切り型のOfficeソフトを買おう

2. Google Calenderがあまり好きではない 

→ 後々サイボウズいれるなど解決策ありそう

3.チャットツールはグループウェアに含まれるならばTeamsのほうが良い、Slack高いし、、 

→ しばらくHangout Chatで我慢してから考えよう。
  エンジニアがJOINしたらやっぱりSlackってなりそうだし。


というわけで「ミツカル」のグループウェアはG Suiteになりました!!

■Microsoft365のほうが向いてそうなケース

良い悪いというより、合う合わないの問題なので、以下のような状況であれば、Microsoft365のほうが良いのでは?と思います。

・Slackの導入可能性や必然性が低い
(エンジニア不在やプロダクト開発がない組織であればTeamsで十分!)

・Microsoft Officeをめちゃくちゃ使う

・クラウドストレージの容量がそんなにいらない

・300名以上アカウント発行する可能性がない

まだ無料お試し利用期間(2週間)なので、やっぱりMicrosoft365!となった場合は正直にお知らせします!

その他ご質問等ありましたら、是非お声がけください!


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(副編集長が国内外のBtoBサービスのニュースを毎日紹介中!)
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「ミツカル」編集部
法人向けソリューション探索・比較メディア「ミツカル」の編集部です(2020年秋頃リリース予定)

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