速報 22年の実質賃金0.9%減 給与2.1%増、実質目減り

ほとんど伸びていないです。お寒い現実が浮き彫りになりました。

賃金が上がらない理由を多くの評論家や政治家の人たちは
経済現象で説明しようとしているけど 経営者がセコイだけだと
思います。
  積み上がった企業の内部留保が 何よりも証拠です。
賃金が上がらない理由を 経済政策や金融政策になすりつけるのは
もう止めた方がいいと思います


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